「明日のために」の歌詞 上木彩矢
2007/7/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
明日あしたのために 今いまを走はしり出だそう
二度にどと戻もどらない この瞬間しゅんかんを
明日あしたのために 青春せいしゅんを増ふやそう
いつか大切たいせつな 宝物たからものになるから
人ひとに言いえない悲かなしみや
本当ほんとうの事ことを全部すべて 話はなせる゛友達ともだち゛が欲ほしい
遠とおい海うみへ 行ゆこうと思おもっています
それほどに 頭あたまの中なかは カラッポ
あの人ひとのために去さりゆく事ことを決きめた
誰だれのせいじゃなく 心こころは 揺ゆれても
明日あしたのために閉とじた瞳ひとみを開ひらこう
たとえ夢ゆめがくずれ落おちそうになっても
明日あしたのために思おもいきり眠ねむりにつこう
本当ほんとうは今いますぐ 逢あいに行ゆきたいんだ
夏なつの風かぜ『君きみがいる』ただそれだけで
目めを閉とじた時計とけいはあの時間トキのまま
消きえてしまうからサヨナラは言いわないよ
ちぎれた記憶きおくをひろい集あつめて
大切たいせつなものはいつも この胸むねの中なか
涙なみだが笑顔えがおに変かわる その日ひまで
明日あしたのために 跳はね上あがる 波なみのしぶき
言葉ことばにできない「言葉ことば」を言葉ことばにしよう
明日あしたのために白しろく塗ぬりつぶそう
君きみのココロの中なかへと溶とけてしまいたいんだ
同おなじ歩幅ほはばで肩かたを並ならべて 甘あまい風吸かぜすいこんでた
いつの日ひか二ふたつの未来地図みらいちずになり
間違まちがいばかり 気きになって
肝心かんじんなトコで立たちどまるクセ!
傷きずつかないように 隠かくしてきた
求もとめあう愛あいはいつも届とどかず
明日あしたのために 今いまを走はしり出だそう
二度にどと戻もどらない この瞬間しゅんかんを
明日あしたのために 青春せいしゅんを増ふやそう
いつか大切たいせつな 宝物たからものになるから
いつか大切たいせつな 宝物たからものになるから
二度にどと戻もどらない この瞬間しゅんかんを
明日あしたのために 青春せいしゅんを増ふやそう
いつか大切たいせつな 宝物たからものになるから
人ひとに言いえない悲かなしみや
本当ほんとうの事ことを全部すべて 話はなせる゛友達ともだち゛が欲ほしい
遠とおい海うみへ 行ゆこうと思おもっています
それほどに 頭あたまの中なかは カラッポ
あの人ひとのために去さりゆく事ことを決きめた
誰だれのせいじゃなく 心こころは 揺ゆれても
明日あしたのために閉とじた瞳ひとみを開ひらこう
たとえ夢ゆめがくずれ落おちそうになっても
明日あしたのために思おもいきり眠ねむりにつこう
本当ほんとうは今いますぐ 逢あいに行ゆきたいんだ
夏なつの風かぜ『君きみがいる』ただそれだけで
目めを閉とじた時計とけいはあの時間トキのまま
消きえてしまうからサヨナラは言いわないよ
ちぎれた記憶きおくをひろい集あつめて
大切たいせつなものはいつも この胸むねの中なか
涙なみだが笑顔えがおに変かわる その日ひまで
明日あしたのために 跳はね上あがる 波なみのしぶき
言葉ことばにできない「言葉ことば」を言葉ことばにしよう
明日あしたのために白しろく塗ぬりつぶそう
君きみのココロの中なかへと溶とけてしまいたいんだ
同おなじ歩幅ほはばで肩かたを並ならべて 甘あまい風吸かぜすいこんでた
いつの日ひか二ふたつの未来地図みらいちずになり
間違まちがいばかり 気きになって
肝心かんじんなトコで立たちどまるクセ!
傷きずつかないように 隠かくしてきた
求もとめあう愛あいはいつも届とどかず
明日あしたのために 今いまを走はしり出だそう
二度にどと戻もどらない この瞬間しゅんかんを
明日あしたのために 青春せいしゅんを増ふやそう
いつか大切たいせつな 宝物たからものになるから
いつか大切たいせつな 宝物たからものになるから