「桜絵」の歌詞 上木彩矢
2006/4/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
朝焼あさやけが痛いたいくらいしみてゆく まぶたの裏うら
気きが付ついて頭あたまん中なかがユラユラメイテク
早はやく差さし伸のべてその声こえも手ても もうひとりにしないで
桜舞さくらまい散ちる中なかで 流ながした涙なみだは儚はかなくも美うつくしくて
あの日ひおいてきた記憶きおく そっとアルバムにしまってゆく桜絵さくらえ
すれ違ちがう人込ひとごみでぶつかる 小ちいさな肩かた
喜よろこびも憎にくしみも全部ぜんぶ しょいこんでしまう
街まちの灯あかりさえも涙なみだでにじむ もう優やさしくしないで
桜舞さくらまい散ちる中なかで 抱だきしめた温ぬくもりは今いまもあふれだしてく
あの日誓ひちかいあった約束やくそく 悲かなしいほどに響ひびいてゆく桜絵さくらえ
会あいたいよ 逢あえないかな もう今いまさら
時間じかんだけが虚むなしく通とおり過すぎてゆく
桜舞さくらまい散ちる中なかで つないだ もうこの手てと手ては別々べつべつの道みち
あの日笑ひわらい合あったことも 忘わすれてしまうのだろう?
桜舞さくらまい散ちる中なかで 流ながした涙なみだは儚はかなくも美うつくしくて
あの日ひおいてきた記憶きおく そっと瞳ひとみに映うつしてゆく桜絵さくらえ
気きが付ついて頭あたまん中なかがユラユラメイテク
早はやく差さし伸のべてその声こえも手ても もうひとりにしないで
桜舞さくらまい散ちる中なかで 流ながした涙なみだは儚はかなくも美うつくしくて
あの日ひおいてきた記憶きおく そっとアルバムにしまってゆく桜絵さくらえ
すれ違ちがう人込ひとごみでぶつかる 小ちいさな肩かた
喜よろこびも憎にくしみも全部ぜんぶ しょいこんでしまう
街まちの灯あかりさえも涙なみだでにじむ もう優やさしくしないで
桜舞さくらまい散ちる中なかで 抱だきしめた温ぬくもりは今いまもあふれだしてく
あの日誓ひちかいあった約束やくそく 悲かなしいほどに響ひびいてゆく桜絵さくらえ
会あいたいよ 逢あえないかな もう今いまさら
時間じかんだけが虚むなしく通とおり過すぎてゆく
桜舞さくらまい散ちる中なかで つないだ もうこの手てと手ては別々べつべつの道みち
あの日笑ひわらい合あったことも 忘わすれてしまうのだろう?
桜舞さくらまい散ちる中なかで 流ながした涙なみだは儚はかなくも美うつくしくて
あの日ひおいてきた記憶きおく そっと瞳ひとみに映うつしてゆく桜絵さくらえ