「約束の場所で」の歌詞 上木彩矢
2006/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
かわいた風かぜが 静しずかに肌はだを傷きずつけて通とおりぬけていく
口唇くちびるかみしめて くりかえす記憶迫きおくおいかけはしないよ
季節きせつはめぐり 心こころは立たち止どまるばかり
もう少すこしだけ 抱だきしめてほしい
カワラナイオモイだけ胸むねに にぎりしめて
悲かなしみ越こえてゆけるように
帰かえれない あの日ひのあなたのもとに
前まえに進すすめない 忘わすれたくない
約束やくそくの場所ばしょでまた笑わらって逢あえるその日ひまで…
朝あさが来くるたびに 一人ひとりぼっちのさみしさにうちひしがれる
窓まどの外見そとみつめて くもるガラス 止とまった時間じかん
目めと目めで感かんじた 言葉ことばよりも深ふかい真実しんじつ
変かわらない部屋へや 孤独こどくに眠ねむる現実げんじつ
トドカナイネガイがまた1ひとつ増ふえてゆく
冷つめたい風かぜが吹ふきつけてゆく
あなただけを見みつめていたい
消きえてしまっても色いろあせないように
約束やくそくの場所ばしょでまた笑わらって逢あえるその日ひまで…
季節きせつはめぐり 心こころは立たち止どまるばかり
もう少すこしだけ 抱だきしめてほしい
カワラナイオモイだけ胸むねに にぎりしめて
悲かなしみ越こえてゆけるように
帰かえれない あの日ひのあなたのもとに
前まえに進すすめない 忘わすれたくない
約束やくそくの場所ばしょでまた笑わらって逢あえるその日ひまで…
口唇くちびるかみしめて くりかえす記憶迫きおくおいかけはしないよ
季節きせつはめぐり 心こころは立たち止どまるばかり
もう少すこしだけ 抱だきしめてほしい
カワラナイオモイだけ胸むねに にぎりしめて
悲かなしみ越こえてゆけるように
帰かえれない あの日ひのあなたのもとに
前まえに進すすめない 忘わすれたくない
約束やくそくの場所ばしょでまた笑わらって逢あえるその日ひまで…
朝あさが来くるたびに 一人ひとりぼっちのさみしさにうちひしがれる
窓まどの外見そとみつめて くもるガラス 止とまった時間じかん
目めと目めで感かんじた 言葉ことばよりも深ふかい真実しんじつ
変かわらない部屋へや 孤独こどくに眠ねむる現実げんじつ
トドカナイネガイがまた1ひとつ増ふえてゆく
冷つめたい風かぜが吹ふきつけてゆく
あなただけを見みつめていたい
消きえてしまっても色いろあせないように
約束やくそくの場所ばしょでまた笑わらって逢あえるその日ひまで…
季節きせつはめぐり 心こころは立たち止どまるばかり
もう少すこしだけ 抱だきしめてほしい
カワラナイオモイだけ胸むねに にぎりしめて
悲かなしみ越こえてゆけるように
帰かえれない あの日ひのあなたのもとに
前まえに進すすめない 忘わすれたくない
約束やくそくの場所ばしょでまた笑わらって逢あえるその日ひまで…