「ハダカの約束」の歌詞 上條ひとみ
2006/8/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
熱あつくせつないシャワーの せいかな
抱だき合あった思おもい出で 曇くもって見みえたの
そう 軽かるい出会であいから 何なにも欲ほしくなかった
君きみが話はなした弱よわい 夢ゆめだけ気きがかりだった
理想りそうと違ちがう 部屋へやで過すごす時間じかん
だらしないほどに 馴なれ合あっていたよね
あの日ひに見みせてくれた 映画えいがの結末けつまつきっと
最初さいしょで最後さいごの優やさしい嘘うそ
ハダカのままの約束やくそく 守まもれるハズが なかった
ハダカのままの約束やくそく 少すこし はしゃぎ過すぎたみたい
ハダカのままの約束やくそく 不器用ぶきようなままで 誓ちかった
ハダカのままの約束やくそく それがまぶしくて 哀かなしい…
「もう一度いちど」なんて ふざけて呟つぶやいた
自分じぶんがなぜか 惨みじめに感かんじてた
許ゆるせなかったのは 仕草しぐさ? 言葉ことば? それとも…
あきらめを知しっていた その横顔よこがお?
ハダカのままの約束やくそく 守まもれるハズが なかった
ハダカのままの約束やくそく 少すこし はしゃぎ過すぎたみたい
ハダカのままの約束やくそく 不器用ぶきようなままで 誓ちかった
ハダカのままの約束やくそく それがまぶしくて 哀かなしい
そう 大おおげさに見みつめ合あうことも
あの日ひの 優やさしささえ 今いまは苦くるしいだけ
ハダカのままの約束やくそく 守まもれるハズが なかった
ハダカのままの約束やくそく 少すこし はしゃぎ過すぎたみたい
ハダカのままの約束やくそく 不器用ぶきようなままで 誓ちかった
ハダカのままの約束やくそく それがまぶしくて 哀かなしい
ハダカのままの約束やくそく…
ハダカのままの約束やくそく…
抱だき合あった思おもい出で 曇くもって見みえたの
そう 軽かるい出会であいから 何なにも欲ほしくなかった
君きみが話はなした弱よわい 夢ゆめだけ気きがかりだった
理想りそうと違ちがう 部屋へやで過すごす時間じかん
だらしないほどに 馴なれ合あっていたよね
あの日ひに見みせてくれた 映画えいがの結末けつまつきっと
最初さいしょで最後さいごの優やさしい嘘うそ
ハダカのままの約束やくそく 守まもれるハズが なかった
ハダカのままの約束やくそく 少すこし はしゃぎ過すぎたみたい
ハダカのままの約束やくそく 不器用ぶきようなままで 誓ちかった
ハダカのままの約束やくそく それがまぶしくて 哀かなしい…
「もう一度いちど」なんて ふざけて呟つぶやいた
自分じぶんがなぜか 惨みじめに感かんじてた
許ゆるせなかったのは 仕草しぐさ? 言葉ことば? それとも…
あきらめを知しっていた その横顔よこがお?
ハダカのままの約束やくそく 守まもれるハズが なかった
ハダカのままの約束やくそく 少すこし はしゃぎ過すぎたみたい
ハダカのままの約束やくそく 不器用ぶきようなままで 誓ちかった
ハダカのままの約束やくそく それがまぶしくて 哀かなしい
そう 大おおげさに見みつめ合あうことも
あの日ひの 優やさしささえ 今いまは苦くるしいだけ
ハダカのままの約束やくそく 守まもれるハズが なかった
ハダカのままの約束やくそく 少すこし はしゃぎ過すぎたみたい
ハダカのままの約束やくそく 不器用ぶきようなままで 誓ちかった
ハダカのままの約束やくそく それがまぶしくて 哀かなしい
ハダカのままの約束やくそく…
ハダカのままの約束やくそく…