「ありがとうを君へ」の歌詞 上野優華
2013/7/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さよならは言いわない きっと会あえると
信しんじてる二人ふたりの未来みらいを
仲間なかまたちの輪わに もみくちゃにされ
君きみの声こえが聴きこえない
不器用ぶきようすぎたね私わたし
ホントの気持きもち伝つたえられず
ただ時間じかんだけ空むなしく過すぎて
君きみは旅立たびだつ
ありがとう 君きみが ここにいてくれた
ただそれだけで 笑わらっていられた
この瞬間しゅんかんだって いつか記憶おもいでにかわるけど
かわらない すきとおった瞳ひとみでいて
部活ぶかつの帰かえり道みち 海うみの見みえる丘おか
いつもみんなで話はなし込こんだね
夕日ゆうひに包つつまれて 親おやの愚痴ぐちとか
将来しょうらいのこととか
空そらの彼方かなたにある夢ゆめを
語かたった君きみのその笑顔えがおが
こわいくらい輝かがやいていて
「好すき」と言いえなくて…
ありがとう 君きみが くれたその勇気ゆうきを
胸むねに感かんじれば 生いきていられる
どんな夢ゆめでも 一歩いっぽを踏ふみ出だせば
叶かなうこと みんなに君きみは教おしえてくれた
出発しゅっぱつのベルが鳴なり始はじめ
「がんばれ」の声こえがホームに響ひびいて
ドアの向むこう 手てを振ふる君きみの顔かお
涙なみだの向むこうへと消きえてゆく
ありがとうを 君きみへ いま伝つたえたいけど
いつか会あう日ひまで とっておくよ
平凡へいぼんだけど 心こころに描えがいてる
私わたしのこの夢ゆめが叶かなう日ひまで
ありがとう 君きみが ここにいてくれた
ただそれだけで 頑張がんばれたんだ
君きみとの日々ひびを 記憶おもいでにかえたくないから
私わたしは この場所ばしょでずっと待まってる
もう少すこし頑張ばんばってみるよ
信しんじてる二人ふたりの未来みらいを
仲間なかまたちの輪わに もみくちゃにされ
君きみの声こえが聴きこえない
不器用ぶきようすぎたね私わたし
ホントの気持きもち伝つたえられず
ただ時間じかんだけ空むなしく過すぎて
君きみは旅立たびだつ
ありがとう 君きみが ここにいてくれた
ただそれだけで 笑わらっていられた
この瞬間しゅんかんだって いつか記憶おもいでにかわるけど
かわらない すきとおった瞳ひとみでいて
部活ぶかつの帰かえり道みち 海うみの見みえる丘おか
いつもみんなで話はなし込こんだね
夕日ゆうひに包つつまれて 親おやの愚痴ぐちとか
将来しょうらいのこととか
空そらの彼方かなたにある夢ゆめを
語かたった君きみのその笑顔えがおが
こわいくらい輝かがやいていて
「好すき」と言いえなくて…
ありがとう 君きみが くれたその勇気ゆうきを
胸むねに感かんじれば 生いきていられる
どんな夢ゆめでも 一歩いっぽを踏ふみ出だせば
叶かなうこと みんなに君きみは教おしえてくれた
出発しゅっぱつのベルが鳴なり始はじめ
「がんばれ」の声こえがホームに響ひびいて
ドアの向むこう 手てを振ふる君きみの顔かお
涙なみだの向むこうへと消きえてゆく
ありがとうを 君きみへ いま伝つたえたいけど
いつか会あう日ひまで とっておくよ
平凡へいぼんだけど 心こころに描えがいてる
私わたしのこの夢ゆめが叶かなう日ひまで
ありがとう 君きみが ここにいてくれた
ただそれだけで 頑張がんばれたんだ
君きみとの日々ひびを 記憶おもいでにかえたくないから
私わたしは この場所ばしょでずっと待まってる
もう少すこし頑張ばんばってみるよ