「君がいるから」の歌詞 下川みくに
2010/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢見ゆめみる瞳ひとみに世界せかいは 美うつくしく見みえたけど
疑うたがうことを覚おぼえて 人ひとは臆病おくびょうになっていくの?
似にたもの同士どうしだよねと笑わらいあったあの頃ころ
ささいな嘘うそさえ優やさしく見逃みのがしてくれたよね
もし二人ふたりに帰かえる場所ばしょがなくてもかまわない
私わたしがその笑顔えがおを守まもるから
星ほしの数かずほどの出会であいや別わかれや
失うしないたくないものも全部ぜんぶ
なんにもいらないと思おもえるよ今いま
ただ君きみのそばで見みつめてたい
喜よろこびも悲かなしみも 何なにもかも
大人おとなになるたび少すこしずつ 忘わすれてしまった
いつでも自分じぶんの心こころに 素直すなおでいること
君きみからもらった勇気ゆうきのカケラ
君きみだけにあげる 私わたしの心こころに咲さく花はなを
溢あふれだす涙なみだが教おしえてくれた
なくしちゃいけないものは全部ぜんぶ
あの頃ころのまま心こころの中なかにある
太陽たいようのような君きみの笑顔えがおが
こんなにも私わたしのこと強つよくする
星ほしの数かずほどの出会であいや別わかれや
失うしないたくないものも全部ぜんぶ
なんにもいらないと思おもえるよ今いま
ただ君きみのそばで見みつめてたい
喜よろこびも悲かなしみも すべて
今いまからここから始はじめようよ
二人ふたりの明日あしたを始はじめようよ
生うまれたままの気持きもちでいようよ
夏風なつかぜに揺ゆれた 花はなのように
今いまこの一瞬いっしゅんを咲さき誇ほころう
疑うたがうことを覚おぼえて 人ひとは臆病おくびょうになっていくの?
似にたもの同士どうしだよねと笑わらいあったあの頃ころ
ささいな嘘うそさえ優やさしく見逃みのがしてくれたよね
もし二人ふたりに帰かえる場所ばしょがなくてもかまわない
私わたしがその笑顔えがおを守まもるから
星ほしの数かずほどの出会であいや別わかれや
失うしないたくないものも全部ぜんぶ
なんにもいらないと思おもえるよ今いま
ただ君きみのそばで見みつめてたい
喜よろこびも悲かなしみも 何なにもかも
大人おとなになるたび少すこしずつ 忘わすれてしまった
いつでも自分じぶんの心こころに 素直すなおでいること
君きみからもらった勇気ゆうきのカケラ
君きみだけにあげる 私わたしの心こころに咲さく花はなを
溢あふれだす涙なみだが教おしえてくれた
なくしちゃいけないものは全部ぜんぶ
あの頃ころのまま心こころの中なかにある
太陽たいようのような君きみの笑顔えがおが
こんなにも私わたしのこと強つよくする
星ほしの数かずほどの出会であいや別わかれや
失うしないたくないものも全部ぜんぶ
なんにもいらないと思おもえるよ今いま
ただ君きみのそばで見みつめてたい
喜よろこびも悲かなしみも すべて
今いまからここから始はじめようよ
二人ふたりの明日あしたを始はじめようよ
生うまれたままの気持きもちでいようよ
夏風なつかぜに揺ゆれた 花はなのように
今いまこの一瞬いっしゅんを咲さき誇ほころう