「うたかた」の歌詞 中孝介
2009/9/9 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
気きまぐれな雨あめに 足あしを引ひき止とめられ
ふいに出来できる 思おもわぬ休息とき
歩あるき続つづければ 気きづかずにいたこと
立たち止どまって 見みえることもある
そして泡沫うたかたの雨あめが潤うるおす
街まちを包つつみこむ若葉わかばと
乾かわいていた 心こころを
青あおい月影つきかげが 雫しずくを写うつしだす
長ながい夜よるに 独ひとり彷徨さまよう日ひ
そして泡沫うたかたの眠ねむりにつけば
なぜか君きみの夢ゆめを見みるよ
胸むねを焦こがす面影おもかげ
夢ゆめで逢あえれば あぁ
朝あさを迎むかえれば 消きえてしまう魔法まほう
だからこのまま 眠ねむらせて 今いまは…
ふいに出来できる 思おもわぬ休息とき
歩あるき続つづければ 気きづかずにいたこと
立たち止どまって 見みえることもある
そして泡沫うたかたの雨あめが潤うるおす
街まちを包つつみこむ若葉わかばと
乾かわいていた 心こころを
青あおい月影つきかげが 雫しずくを写うつしだす
長ながい夜よるに 独ひとり彷徨さまよう日ひ
そして泡沫うたかたの眠ねむりにつけば
なぜか君きみの夢ゆめを見みるよ
胸むねを焦こがす面影おもかげ
夢ゆめで逢あえれば あぁ
朝あさを迎むかえれば 消きえてしまう魔法まほう
だからこのまま 眠ねむらせて 今いまは…