「おてもやん」の歌詞 中孝介
2011/10/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
こぼさないで キッチンに涙なみだ
ねぇおてもやん
恋こいが壊こわれぬように
お皿さらも割わらぬよう
ねえなつかしいわね
昔むかしはハチミツ色いろの
キスで部屋へやが満みちてたわ
朝起あさおきてコーヒーをあなたの為ために入いれる
バランスも考かんがえてサラダとすこしのタマゴ
新聞しんぶんを読よみながら交かわした言葉ことばは
「夜よる、何食なにたべる?」それだけなの
夢見ゆめみてるのいつまでも
恋こいするおてもやん
どうか無事ぶじでいて
振ふり向むかず歩あるく背中せなか
あなたに祈いのりを捧ささぐ
お日様ひさまが眩まぶしいわ お布団ふとんを干ほしましょう
居心地いごこちよく眠ねむってる横よこはすこし寒さむいの
秋風あきかぜに恋心紅こいごころあかくなるうるしの葉は
うたっては色いろを増ました
普通ふつうの女おんなよおてもやん
夜よるには暗くらい(CRY)雨あめそして緑みどりは萌もえ
忘わすれられぬ出会であった日ひのさみしそうな横顔よこがお
情熱じょうねつあたたかさ激はげしさ愛あいの深ふかさ
疲つかれはてた私わたしを支ささえてくれたあなた
あの日ひのように抱だきしめて
もう一度いちど
欲ほしいのです
ねぇおてもやん
恋こいが壊こわれぬように
お皿さらも割わらぬよう
ねえなつかしいわね
昔むかしはハチミツ色いろの
キスで部屋へやが満みちてたわ
朝起あさおきてコーヒーをあなたの為ために入いれる
バランスも考かんがえてサラダとすこしのタマゴ
新聞しんぶんを読よみながら交かわした言葉ことばは
「夜よる、何食なにたべる?」それだけなの
夢見ゆめみてるのいつまでも
恋こいするおてもやん
どうか無事ぶじでいて
振ふり向むかず歩あるく背中せなか
あなたに祈いのりを捧ささぐ
お日様ひさまが眩まぶしいわ お布団ふとんを干ほしましょう
居心地いごこちよく眠ねむってる横よこはすこし寒さむいの
秋風あきかぜに恋心紅こいごころあかくなるうるしの葉は
うたっては色いろを増ました
普通ふつうの女おんなよおてもやん
夜よるには暗くらい(CRY)雨あめそして緑みどりは萌もえ
忘わすれられぬ出会であった日ひのさみしそうな横顔よこがお
情熱じょうねつあたたかさ激はげしさ愛あいの深ふかさ
疲つかれはてた私わたしを支ささえてくれたあなた
あの日ひのように抱だきしめて
もう一度いちど
欲ほしいのです