「心の陽」の歌詞 中孝介
2007/4/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
かぐわしき香かおり 懐なつかしき香かおり
凛りんと咲さいた花はなを見みれば 何故なぜか君きみを想おもうよ
深ふかい山やまの中なか 道みちしるべ求もとめる
僕ぼくの為ために花はなを咲さかす 優やさしさに満みちる君きみを
神様さかみまが導みちびいた悪戯いたずら
二人ふたりの出逢であいは
君きみという名なの太陽たいよう
心こころを照てらす 陽ひの光ひかり
長ながく続つづいた僕ぼくの旅たび
君きみに会あうため 君きみに会あうため
君きみが呟つぶやいた 言葉ことばが痛いたいよ
離はなれてても 仰あおぐ空そらが 二人繋ふたりつなぐからと
夢ゆめを追おいかけた 僕ぼくを許ゆるして欲ほしい
旅立たびだつ僕ぼくに 涙見なみだみせず 見送みおくる姿すがたが今いまも瞳ひとみに
神様かみさまが導みちびいた悪戯いたずら
二人ふたりの別わかれは
君きみという名なの太陽たいよう
心こころを照てらす 陽ひの光ひかり
誰だれより側そばに居いたいのに
見上みあげる空そらに 君きみへの愛あい
花はなをかすめ 飛とび立たち 空そらを昇のぼる 想おもいは
君きみに届とどくだろうか いつか…
君きみという名なの太陽たいよう
心こころを照てらす 陽ひの光ひかり
誰だれより側そばに居いたいのに
悲かなしく揺ゆれる 君きみへの愛あい
…愛あいしているよ
凛りんと咲さいた花はなを見みれば 何故なぜか君きみを想おもうよ
深ふかい山やまの中なか 道みちしるべ求もとめる
僕ぼくの為ために花はなを咲さかす 優やさしさに満みちる君きみを
神様さかみまが導みちびいた悪戯いたずら
二人ふたりの出逢であいは
君きみという名なの太陽たいよう
心こころを照てらす 陽ひの光ひかり
長ながく続つづいた僕ぼくの旅たび
君きみに会あうため 君きみに会あうため
君きみが呟つぶやいた 言葉ことばが痛いたいよ
離はなれてても 仰あおぐ空そらが 二人繋ふたりつなぐからと
夢ゆめを追おいかけた 僕ぼくを許ゆるして欲ほしい
旅立たびだつ僕ぼくに 涙見なみだみせず 見送みおくる姿すがたが今いまも瞳ひとみに
神様かみさまが導みちびいた悪戯いたずら
二人ふたりの別わかれは
君きみという名なの太陽たいよう
心こころを照てらす 陽ひの光ひかり
誰だれより側そばに居いたいのに
見上みあげる空そらに 君きみへの愛あい
花はなをかすめ 飛とび立たち 空そらを昇のぼる 想おもいは
君きみに届とどくだろうか いつか…
君きみという名なの太陽たいよう
心こころを照てらす 陽ひの光ひかり
誰だれより側そばに居いたいのに
悲かなしく揺ゆれる 君きみへの愛あい
…愛あいしているよ