「ヘムロック」の歌詞 中島美嘉
2005/3/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
重かさねてる 罪つみを 重かさねてる
あまりに恋こいしすぎて
価値観かちかんを君きみに押おし付つけた
冷静れいせいになろう
目めを瞑つむり そして 歩あるいても
僕ぼくが居いれば平気へいきさ
謎なぞめいた 君きみを 知しりたいなんて思おもうよ
何時いつか読よんだグリム童話どうわみたいに
君きみを守まもるため 知恵ちえを練ねる
奥深おくふかい闇やみに足あしを捕とられても
手てを放はなさずにいるよ
僕ぼくは君きみの代かわりなら
なんだって背負せおえる
心配しんぱいせずにずっと側そばで笑わらっていてほしい
真夜中まよなかになればやがて
獣けものが君きみを狙ねらうだろう
そしたらこの身投みなげ出だすよ、迷まよわず。
眠ねむれない これじゃ 眠ねむれない
あまりに恋こいしすぎて
夢ゆめを見みた マリオネットから君きみになる夢ゆめを
気きになった だけど 過去かこだから
何なんだろうと関係かんけいない
もう二度にどと魔法まほうなどかけさせない、誓ちかうよ。
その小ちいさな手てを伸のばしてみたら
丸まるい星ほしさえ、全部救ぜんぶすくえる
そんな気きがしてる
どうやら僕ぼくはもう君きみがいなきゃ駄目だめらしい
辛つらいときや悲かなしいとき
思おもい出だすのは僕ぼくならいい
本気ほんきでそう願ねがう
何時いつだって飛とんでくよ
もしも嫌きらいになったら
君きみの手てでヘムロックを渡わたして
生うまれ変かわっても会あえると 信しんじて。
あまりに恋こいしすぎて
価値観かちかんを君きみに押おし付つけた
冷静れいせいになろう
目めを瞑つむり そして 歩あるいても
僕ぼくが居いれば平気へいきさ
謎なぞめいた 君きみを 知しりたいなんて思おもうよ
何時いつか読よんだグリム童話どうわみたいに
君きみを守まもるため 知恵ちえを練ねる
奥深おくふかい闇やみに足あしを捕とられても
手てを放はなさずにいるよ
僕ぼくは君きみの代かわりなら
なんだって背負せおえる
心配しんぱいせずにずっと側そばで笑わらっていてほしい
真夜中まよなかになればやがて
獣けものが君きみを狙ねらうだろう
そしたらこの身投みなげ出だすよ、迷まよわず。
眠ねむれない これじゃ 眠ねむれない
あまりに恋こいしすぎて
夢ゆめを見みた マリオネットから君きみになる夢ゆめを
気きになった だけど 過去かこだから
何なんだろうと関係かんけいない
もう二度にどと魔法まほうなどかけさせない、誓ちかうよ。
その小ちいさな手てを伸のばしてみたら
丸まるい星ほしさえ、全部救ぜんぶすくえる
そんな気きがしてる
どうやら僕ぼくはもう君きみがいなきゃ駄目だめらしい
辛つらいときや悲かなしいとき
思おもい出だすのは僕ぼくならいい
本気ほんきでそう願ねがう
何時いつだって飛とんでくよ
もしも嫌きらいになったら
君きみの手てでヘムロックを渡わたして
生うまれ変かわっても会あえると 信しんじて。