「一番綺麗な私を」の歌詞 中島美嘉
2010/8/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もしもあの春はるにあなたと出逢であわなければ
舞まい散ちる花はなびらはただ白しろく見みえていたでしょうか?
もしもあの夏なつを二人ふたりで過すごさなければ
花火はなびの輝かがやきも残のこらずに消きえていたでしょうか?
一番綺麗いちばんきれいな私わたしを抱だいたのはあなたでしょう
愛いとしい季節きせつは流ながれて 運命うんめいと今いまは想おもうだけ
もしもあの秋あきに私わたしが戻もどれるのなら
隠かくし通とおしたあの涙なみださえ見みせてしまうでしょう
もしもあの冬ふゆにあなたを信しんじていたら
今いまも二人ふたりで寄より添そいながら生いきていたでしょうか?
一番綺麗いちばんきれいな私わたしを抱だいたのはあなたでしょう
消きえない涙なみだの記憶きおくを 運命うんめいと人ひとは呼よぶのでしょう
ああ あなたも私わたしを想おもうのでしょうか?
二度にどと戻もどることのない 駆かけぬけた季節ときを
一番綺麗いちばんきれいな私わたしを抱だいたのはあなたでしょう
あの日心ひこころは震ふるえてた だけど今溢いまあふれ出だす
一番綺麗いちばんきれいな私わたしを抱だいたのはあなたでしょう
時ときを超こえるこの想おもいは 愛あいの他何ほかなにがあるでしょう
一番綺麗いちばんきれいな私わたしを…
舞まい散ちる花はなびらはただ白しろく見みえていたでしょうか?
もしもあの夏なつを二人ふたりで過すごさなければ
花火はなびの輝かがやきも残のこらずに消きえていたでしょうか?
一番綺麗いちばんきれいな私わたしを抱だいたのはあなたでしょう
愛いとしい季節きせつは流ながれて 運命うんめいと今いまは想おもうだけ
もしもあの秋あきに私わたしが戻もどれるのなら
隠かくし通とおしたあの涙なみださえ見みせてしまうでしょう
もしもあの冬ふゆにあなたを信しんじていたら
今いまも二人ふたりで寄より添そいながら生いきていたでしょうか?
一番綺麗いちばんきれいな私わたしを抱だいたのはあなたでしょう
消きえない涙なみだの記憶きおくを 運命うんめいと人ひとは呼よぶのでしょう
ああ あなたも私わたしを想おもうのでしょうか?
二度にどと戻もどることのない 駆かけぬけた季節ときを
一番綺麗いちばんきれいな私わたしを抱だいたのはあなたでしょう
あの日心ひこころは震ふるえてた だけど今溢いまあふれ出だす
一番綺麗いちばんきれいな私わたしを抱だいたのはあなたでしょう
時ときを超こえるこの想おもいは 愛あいの他何ほかなにがあるでしょう
一番綺麗いちばんきれいな私わたしを…