「雪の華」の歌詞 中島美嘉
2004/6/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
のびた人陰かげを 舗道ほどうに並ならべ
夕闇ゆうやみのなかをキミと歩あるいてる
手てを繋つないでいつまでも ずっと
そばにいれたなら泣なけちゃうくらい
風かぜが冷つめたくなって
冬ふゆの匂においがした
そろそろ この街まちに
キミと近付ちかづける季節きせつがくる
今年ことし 最初さいしょの雪ゆきの華はなを
2人寄ふたりより添そって
眺ながめている この時間ときに
シアワセがあふれだす
甘あまえとか弱よわさじゃない
ただ キミを愛あいしてる
心こころから そう思おもった
キミがいると どんなことでも
乗のりきれるような気持きもちになってる
こんな日々ひびがいつまでも きっと
続つづいてくことを祈いのっているよ
風かぜが窓まどを揺ゆらした
夜よるは揺ゆり起おこして
どんな悲かなしいことも
ボクが笑顔えがおへと変かえてあげる
舞まい落おちてきた雪ゆきの華はなが
窓まどの外そとずっと
降ふりやむことを知しらずに
ボクらの街まちを染そめる
誰だれかのために何なにかを
したいと思おもえるのが
愛あいということを知しった
もし キミを 失うしなったとしたなら
星ほしになってキミを照てらすだろう
笑顔えがおも 涙なみだに濡ぬれてる夜よるも
いつもいつでもそばにいるよ
今年ことし 最初さいしょの雪ゆきの華はなを
2人寄ふたりより添そって
眺ながめている この瞬間ときに
シアワセがあふれだす
甘あまえとか弱よわさじゃない
ただ キミとずっと
このまま一緒いっしょにいたい
素直すなおに そう思おもえる
この街まちに降ふり積つもってく
真まっ白しろな雪ゆきの華はな
2人ふたりの胸むねにそっと想おもい出でを描えがくよ
これからもキミとずっと…
夕闇ゆうやみのなかをキミと歩あるいてる
手てを繋つないでいつまでも ずっと
そばにいれたなら泣なけちゃうくらい
風かぜが冷つめたくなって
冬ふゆの匂においがした
そろそろ この街まちに
キミと近付ちかづける季節きせつがくる
今年ことし 最初さいしょの雪ゆきの華はなを
2人寄ふたりより添そって
眺ながめている この時間ときに
シアワセがあふれだす
甘あまえとか弱よわさじゃない
ただ キミを愛あいしてる
心こころから そう思おもった
キミがいると どんなことでも
乗のりきれるような気持きもちになってる
こんな日々ひびがいつまでも きっと
続つづいてくことを祈いのっているよ
風かぜが窓まどを揺ゆらした
夜よるは揺ゆり起おこして
どんな悲かなしいことも
ボクが笑顔えがおへと変かえてあげる
舞まい落おちてきた雪ゆきの華はなが
窓まどの外そとずっと
降ふりやむことを知しらずに
ボクらの街まちを染そめる
誰だれかのために何なにかを
したいと思おもえるのが
愛あいということを知しった
もし キミを 失うしなったとしたなら
星ほしになってキミを照てらすだろう
笑顔えがおも 涙なみだに濡ぬれてる夜よるも
いつもいつでもそばにいるよ
今年ことし 最初さいしょの雪ゆきの華はなを
2人寄ふたりより添そって
眺ながめている この瞬間ときに
シアワセがあふれだす
甘あまえとか弱よわさじゃない
ただ キミとずっと
このまま一緒いっしょにいたい
素直すなおに そう思おもえる
この街まちに降ふり積つもってく
真まっ白しろな雪ゆきの華はな
2人ふたりの胸むねにそっと想おもい出でを描えがくよ
これからもキミとずっと…