「LETTER」の歌詞 中島美嘉
2013/1/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まさかまた君きみに会あえるなんて
あの頃ころは思おもっていなかった
消きえることだけを考かんがえてた
歌うたう事ことに 疲つかれていた
大好だいすきなはずのものたちが
全すべて歪ゆがんでみえた
私わたしはまるで使つかえないガラクタになったみたいだった
また会あいに来きてもいいですか?
まだ歌うたってもいいの?
なぜ待まっていてくれたのですか?
深ふかい愛あいに 甘あまえてもいいのですか?
さよならを言ゆう勇気ゆうきもなくて
荒あれた姿すがたも情なさけなくて
喜よろこびをくれた君きみにさえも
謝あやまるしかできなかった
ほんとは誰だれかになにもかも
きいてほしかったの
今少いますこしだけはなしてもいいですか?
私わたしの事ことを
どれだけの夜よるを泣なき明あかし
どれだけの時間ときがたって
空そらが晴はれているだけで怖こわくて
ただ膝ひざだけかかえ座すわり込こんでた日々ひび
あの頃ころは思おもっていなかった
消きえることだけを考かんがえてた
歌うたう事ことに 疲つかれていた
大好だいすきなはずのものたちが
全すべて歪ゆがんでみえた
私わたしはまるで使つかえないガラクタになったみたいだった
また会あいに来きてもいいですか?
まだ歌うたってもいいの?
なぜ待まっていてくれたのですか?
深ふかい愛あいに 甘あまえてもいいのですか?
さよならを言ゆう勇気ゆうきもなくて
荒あれた姿すがたも情なさけなくて
喜よろこびをくれた君きみにさえも
謝あやまるしかできなかった
ほんとは誰だれかになにもかも
きいてほしかったの
今少いますこしだけはなしてもいいですか?
私わたしの事ことを
どれだけの夜よるを泣なき明あかし
どれだけの時間ときがたって
空そらが晴はれているだけで怖こわくて
ただ膝ひざだけかかえ座すわり込こんでた日々ひび