「WILL(The Ultimate)」の歌詞 中島美嘉
2002/8/7 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
"あの頃ころ"って
僕ぼくたちは
夜よるの空そらを信しんじていた
同おなじ向むきの
望遠鏡ぼうえんきょうで
小ちいさな星ほし 探さがした
いつもそばに
誰だれかいて
狐独こどくの影かげ 紛まぎらせた
停電ていでんした
夏なつの終おわりに
手てさぐりして
キスをしたね
あれから 僕ぼくはいくつの
夢ゆめを見みて来きたのだろう
瞳めを閉とじて見みる夢ゆめよりも
瞳めを開ひらきながら WOW WOW
あれから 僕ぼくはいくつの
自由じゆうを生いきてきただろう
運命うんめいの支配しはいじゃなくて
決きめてたのは
僕ぼくの"WILLウィル"
煌きらめいてる
星ほしたちは
誰だれかが もう見みつけてる
光ひかりのない
闇やみのどこかに
まだ見みえない
未来みらいがある
記憶きおくが星座せいざのように
輝かがやきながら 繋つながる
バラバラに見みえていたけど
今いまならわかるよ WOW WOW
記憶きおくが星座せいざのように
ひとつになって教おしえる
偶然ぐうぜんのしわざじゃなくて
選えらんだのは
僕ぼくの"WILLウィル"
過すぎてく過去かこは
すべて
自分じぶんの通とおり道みち
この夜よるの空そらに
変かわらない永遠えいえんが
見守みまもってる WOW WOW
あれから 僕ぼくはいくつの
夢ゆめを見みて来きたのだろう
瞳めを閉とじて見みる夢ゆめよりも
瞳めを開ひらきながら WOW
あれから 僕ぼくはいくつの
自由じゆうを生いきてきただろう
運命うんめいの支配しはいじゃなくて
決きめてたのは
僕ぼくの"WILLウィル"
僕ぼくたちは
夜よるの空そらを信しんじていた
同おなじ向むきの
望遠鏡ぼうえんきょうで
小ちいさな星ほし 探さがした
いつもそばに
誰だれかいて
狐独こどくの影かげ 紛まぎらせた
停電ていでんした
夏なつの終おわりに
手てさぐりして
キスをしたね
あれから 僕ぼくはいくつの
夢ゆめを見みて来きたのだろう
瞳めを閉とじて見みる夢ゆめよりも
瞳めを開ひらきながら WOW WOW
あれから 僕ぼくはいくつの
自由じゆうを生いきてきただろう
運命うんめいの支配しはいじゃなくて
決きめてたのは
僕ぼくの"WILLウィル"
煌きらめいてる
星ほしたちは
誰だれかが もう見みつけてる
光ひかりのない
闇やみのどこかに
まだ見みえない
未来みらいがある
記憶きおくが星座せいざのように
輝かがやきながら 繋つながる
バラバラに見みえていたけど
今いまならわかるよ WOW WOW
記憶きおくが星座せいざのように
ひとつになって教おしえる
偶然ぐうぜんのしわざじゃなくて
選えらんだのは
僕ぼくの"WILLウィル"
過すぎてく過去かこは
すべて
自分じぶんの通とおり道みち
この夜よるの空そらに
変かわらない永遠えいえんが
見守みまもってる WOW WOW
あれから 僕ぼくはいくつの
夢ゆめを見みて来きたのだろう
瞳めを閉とじて見みる夢ゆめよりも
瞳めを開ひらきながら WOW
あれから 僕ぼくはいくつの
自由じゆうを生いきてきただろう
運命うんめいの支配しはいじゃなくて
決きめてたのは
僕ぼくの"WILLウィル"