「つよがり」の歌詞 中川翔子
2011/6/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひとつ、ふたつ 足たりないものを
数かぞえるのはもうやめた
昨日きのうまでの冴さえない僕ぼくに
今日きょうでサヨナラしたいよ
守まもる、ようで 守まもられて
いつからか強つよくなる
手てと手て 繋つなぐぬくもりが
絶たえ間まなくチカラくれる
強つよがりだよ、でも決きめたんだ
追おいかける まぶしい明日あすに
いつかの僕ぼくら映うつして
届とどくようにと願ねがう
読よめない展開てんかい 泣なきたい時ときも
弱虫よわむしに負まけそうな日ひも
ぐっと、前まえを見据みすえたら
何度なんどだって また歩あるき出だそう
ひとつ、ふたつ 気きづきはじめた
ありふれた日々ひびの中なかで
見みえる景色けしき 自分じぶんしだいで
少すこしずつ変かわっていく
出会であい、別わかれ くりかえし
続つづいてくこの道みちで
手てと手て ふたり取とり合あった
奇跡きせきが背中押せなかおすんだ
迷まよいながら、でも信しんじたい
僕ぼくら強つよくなれるはずと
「大丈夫だいじょうぶ」そう、言いい聞きかせて
君きみに笑顔見えがおみせた
肝心かんじんなコト 言いえない時ときも
悔くやしいキモチ 耐たえた日ひも
きっと、いつかの僕ぼくらが
今日きょうの僕ぼくら 誇ほこれるだろう
強つよがりだよ、でも君きみとなら
どこまでも進すすんでゆける
いつかの僕ぼくら目指めざして
届とどくようにと願ねがう
冷つめたい雨あめに打うたれた時ときも
本当ほんとうはくじけそうな日ひも
ぐっと、前まえを見据みすえたら
何度なんどだって また歩あるき出だそう
数かぞえるのはもうやめた
昨日きのうまでの冴さえない僕ぼくに
今日きょうでサヨナラしたいよ
守まもる、ようで 守まもられて
いつからか強つよくなる
手てと手て 繋つなぐぬくもりが
絶たえ間まなくチカラくれる
強つよがりだよ、でも決きめたんだ
追おいかける まぶしい明日あすに
いつかの僕ぼくら映うつして
届とどくようにと願ねがう
読よめない展開てんかい 泣なきたい時ときも
弱虫よわむしに負まけそうな日ひも
ぐっと、前まえを見据みすえたら
何度なんどだって また歩あるき出だそう
ひとつ、ふたつ 気きづきはじめた
ありふれた日々ひびの中なかで
見みえる景色けしき 自分じぶんしだいで
少すこしずつ変かわっていく
出会であい、別わかれ くりかえし
続つづいてくこの道みちで
手てと手て ふたり取とり合あった
奇跡きせきが背中押せなかおすんだ
迷まよいながら、でも信しんじたい
僕ぼくら強つよくなれるはずと
「大丈夫だいじょうぶ」そう、言いい聞きかせて
君きみに笑顔見えがおみせた
肝心かんじんなコト 言いえない時ときも
悔くやしいキモチ 耐たえた日ひも
きっと、いつかの僕ぼくらが
今日きょうの僕ぼくら 誇ほこれるだろう
強つよがりだよ、でも君きみとなら
どこまでも進すすんでゆける
いつかの僕ぼくら目指めざして
届とどくようにと願ねがう
冷つめたい雨あめに打うたれた時ときも
本当ほんとうはくじけそうな日ひも
ぐっと、前まえを見据みすえたら
何度なんどだって また歩あるき出だそう