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「午前六時」の歌詞 中川翔子

2009/4/29 リリース
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ねえ まよんだ
こいのラビリンス してよ

キミに出会であってから幾度いくどとなく
ねむれぬよるごしてきた
たわいもない会話かいわがフラッシュバック
いたら方午前四時がたごぜんよじ

メールないかな
そんな期待きたいくらいしてもいいよね
ダメですか?

あのキミがおしえてくれたのは
やさしくてせつないこの気持きも
こんなにもだれかをおもうなんてはじめてなの
……くるしくてむねいた

わたしのようにキミにもやっぱり
きなひととかいたりするのかな
たしかめたい でもそんなの無理むり
どうしよう 自信じしんてないよ

明日会あしたあえるかな
そんな期待きたいくらいしてもいいよね
ダメですか?

あのキミがおしえてくれたのは
なおせないこいいたみでした
ちぢまらないこの距離きょり永遠えいえん?
そんなのいや
午前五時ごぜんごじ 一人ひとりいた

さびしいってったら
いにてくれた
つないで二人ふたりでおかけ
キミのはなしはとても可笑おかしくて
なかいたくなるほどわらった
たのしい気分きぶんひるごはんは
仲良なかよならんでべたりした
夕闇迫ゆうやみせまかえりのみち
おもきしめてくれた

じたらぬくもりがえた
めてゆめなんだとった
められない なみだがあふれして
キミにいたい

午前六時ごぜんろくじ つたえようとめた
ねがうだけおもうだけじゃりない
のこってる背中せなかうで感触かんしょく
ゆめじゃなくて
本当ほんとうにしてもらえるように