「愛いっぱい、せいいっぱい」の歌詞 中川翔子
2014/4/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
水みずたまりに映うつる空そらは
涙なみだに似にた淡あわい青あお
わたしは何度なんども
心こころの迷路めいろ 彷徨さまよってた
運命うんめいの神様かみさまはまた
雨あめばかり降ふらせるから
やっと見みつけた小ちいさな星ほしさえ隠かくしてしまう
静しずかな波なみに導みちびかれるように
新あらたな道みちが重かさなり時ときが動うごき出だす
あなたに出会であえて
長ながい夜よるが明あけたんだ
あの日ひから確たしかに始はじまった物語ものがたり
この笑顔えがお 涙なみだも
生いきてきた証あかしだから
愛あいいっぱい、せいいっぱい
あなたがくれた光抱ひかりだきしめよう
愛あいいっぱい、せいいっぱい
手てのひらに見みつけた道標みちしるべ
まだ真まっ白しろな未来みらいの果はてまで
ずっとずっと
見渡みわたした遠とおい夕暮ゆうぐれ
初はじめての色いろに染そまる
風かぜの一歩手いっぽて 前まえ 立たち止どまって
深呼吸しんこきゅうした
幾いくつの夜よるがまた訪おとずれるだろう
それでも二度にどと絶望ぜつぼうを呼よばないために
出会であえた喜よろこびを
この地球ちきゅうに刻きざみつける
あの日ひから確たしかに始はじまった物語ものがたり
それはまるでずっと待まっていた
未知みちの記憶きおく
愛あいいっぱい、せいいっぱい
あなたがくれる光抱ひかりだきしめよう
愛あいいっぱい、せいいっぱい
世界せかいがひとつならいいのに
答こたえのない未来みらいの果はてまで
届とどくように
これからもいつだって
あなたじゃなきゃダメなんだ
その顔かおも声こえも
ただひとつ 宝物たからもの
一緒いっしょに見みた夢ゆめが
繋つながって廻まわり出だした
いつか物語ものがたりは
新あたらしいページへと
生うまれ変かわって また
何度なんどでも 見みつかるはず
愛あいいっぱい、せいいっぱい
あなたがくれる光抱ひかりだきしめよう
愛あいいっぱい、せいいっぱい
ありのまま全すべてゆだねよう
色褪いろあせない今いまの瞬間しゅんかんを
ずっとずっと
涙なみだに似にた淡あわい青あお
わたしは何度なんども
心こころの迷路めいろ 彷徨さまよってた
運命うんめいの神様かみさまはまた
雨あめばかり降ふらせるから
やっと見みつけた小ちいさな星ほしさえ隠かくしてしまう
静しずかな波なみに導みちびかれるように
新あらたな道みちが重かさなり時ときが動うごき出だす
あなたに出会であえて
長ながい夜よるが明あけたんだ
あの日ひから確たしかに始はじまった物語ものがたり
この笑顔えがお 涙なみだも
生いきてきた証あかしだから
愛あいいっぱい、せいいっぱい
あなたがくれた光抱ひかりだきしめよう
愛あいいっぱい、せいいっぱい
手てのひらに見みつけた道標みちしるべ
まだ真まっ白しろな未来みらいの果はてまで
ずっとずっと
見渡みわたした遠とおい夕暮ゆうぐれ
初はじめての色いろに染そまる
風かぜの一歩手いっぽて 前まえ 立たち止どまって
深呼吸しんこきゅうした
幾いくつの夜よるがまた訪おとずれるだろう
それでも二度にどと絶望ぜつぼうを呼よばないために
出会であえた喜よろこびを
この地球ちきゅうに刻きざみつける
あの日ひから確たしかに始はじまった物語ものがたり
それはまるでずっと待まっていた
未知みちの記憶きおく
愛あいいっぱい、せいいっぱい
あなたがくれる光抱ひかりだきしめよう
愛あいいっぱい、せいいっぱい
世界せかいがひとつならいいのに
答こたえのない未来みらいの果はてまで
届とどくように
これからもいつだって
あなたじゃなきゃダメなんだ
その顔かおも声こえも
ただひとつ 宝物たからもの
一緒いっしょに見みた夢ゆめが
繋つながって廻まわり出だした
いつか物語ものがたりは
新あたらしいページへと
生うまれ変かわって また
何度なんどでも 見みつかるはず
愛あいいっぱい、せいいっぱい
あなたがくれる光抱ひかりだきしめよう
愛あいいっぱい、せいいっぱい
ありのまま全すべてゆだねよう
色褪いろあせない今いまの瞬間しゅんかんを
ずっとずっと