「Winter Wish」の歌詞 中川翔子
2008/1/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
木枯こがらしに吹ふかれたら突然とつぜん 君きみに会あいたくなるよ
慌あわただしい日々ひびに心こころまで 凍こごえそうな夜よる
寒さむさを言いい訳わけにして二人ふたり 寄より添そい歩あるいたよね
「だから冬ふゆが好すき」なんて言いって まるで子供こどもだね
会あえない淋さびしさや不安ふあんより今いまは
会あいたい人ひとがいること 幸しあわせだってなぜだか思おもえた
Winterウィンター Wishウィッシュ 離はなれている時ときも ふいに笑顔えがおになれる
ずっと小ちいさな瞬間しゅんかんを たいせつに重かさねていこう
Winterウィンター Wishウィッシュ 冷ひえきった手てと手てを 繋つないだ後あとに残のこる
ずっと消きえない温ぬくもりを 願ねがいのように抱だきしめて
二人ふたりの毎日まいにちが溶とけ合あって いつか慣なれてしまっても
白しろい息いきで伝つたえた言葉ことばを 忘わすれずにいよう
去年きょねんと同おなじ場所ばしょで君きみが手てを振ふる
あたりまえに見みえるけど 奇蹟きせきみたいなものかもしれない
Winterウィンター Wishウィッシュ これからいくつもの 冬ふゆを集あつめていこう
きっとどんな出来事できごとでも 君きみとならあたためられる
Winterウィンター Wishウィッシュ 一人ひとりで歩あるくたび 一人ひとりじゃないとわかる
きっと見みえない温ぬくもりが いつも守まもってくれるから
青あおく光ひかる街路樹がいろじゅより
今年最初ことしさいしょの雪ゆきより
君きみに会あえる普通ふつうの日ひが
私わたしには特別とくべつなんだよ
Winterウィンター Wishウィッシュ 離はなれている時ときも ふいに笑顔えがおになれる
ずっと小ちいさな瞬間しゅんかんを たいせつに重かさねていこう
Winterウィンター Wishウィッシュ 冷ひえきった手てと手てを 繋つないだ後あとに残のこる
ずっと消きえない温ぬくもりを 願ねがいのように抱だきしめて
慌あわただしい日々ひびに心こころまで 凍こごえそうな夜よる
寒さむさを言いい訳わけにして二人ふたり 寄より添そい歩あるいたよね
「だから冬ふゆが好すき」なんて言いって まるで子供こどもだね
会あえない淋さびしさや不安ふあんより今いまは
会あいたい人ひとがいること 幸しあわせだってなぜだか思おもえた
Winterウィンター Wishウィッシュ 離はなれている時ときも ふいに笑顔えがおになれる
ずっと小ちいさな瞬間しゅんかんを たいせつに重かさねていこう
Winterウィンター Wishウィッシュ 冷ひえきった手てと手てを 繋つないだ後あとに残のこる
ずっと消きえない温ぬくもりを 願ねがいのように抱だきしめて
二人ふたりの毎日まいにちが溶とけ合あって いつか慣なれてしまっても
白しろい息いきで伝つたえた言葉ことばを 忘わすれずにいよう
去年きょねんと同おなじ場所ばしょで君きみが手てを振ふる
あたりまえに見みえるけど 奇蹟きせきみたいなものかもしれない
Winterウィンター Wishウィッシュ これからいくつもの 冬ふゆを集あつめていこう
きっとどんな出来事できごとでも 君きみとならあたためられる
Winterウィンター Wishウィッシュ 一人ひとりで歩あるくたび 一人ひとりじゃないとわかる
きっと見みえない温ぬくもりが いつも守まもってくれるから
青あおく光ひかる街路樹がいろじゅより
今年最初ことしさいしょの雪ゆきより
君きみに会あえる普通ふつうの日ひが
私わたしには特別とくべつなんだよ
Winterウィンター Wishウィッシュ 離はなれている時ときも ふいに笑顔えがおになれる
ずっと小ちいさな瞬間しゅんかんを たいせつに重かさねていこう
Winterウィンター Wishウィッシュ 冷ひえきった手てと手てを 繋つないだ後あとに残のこる
ずっと消きえない温ぬくもりを 願ねがいのように抱だきしめて