「夕暮れに抱きしめて」の歌詞 中村あゆみ
1995/4/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
水平線すいへいせんに沈しずむ夕陽ゆうひが 二人ふたりではしゃいだ砂浜すなはまと
入江いりえに浮うかぶヨットを 紅あかく染そめる
海うみへ行いくのは女おんなの子こだけと 嘘うそをついてドキドキしながら
潮風しおかぜを頼たよりに ここまでやって来きた
あなたは年上としうえの ステキなUPTOWN BOYだから
全すべてが心配しんぱいになるけど 気きにしない
焼やけた肌はだが 色いろあせても
寄より添そう 二人ふたりの夕暮ゆうぐれと
肩かたにまわす その腕うでの
温ぬくもりを 信しんじている
寄よせては返かえす 波間なみまを潜もぐって 沖おきから上あがるサーファー達たちも
ボードを乗のせた車くるまで 帰かえってく頃ころ
浜辺はまべにそって あなたと決きめた 夜景やけいが見みえるペンションへと
さざ波なみをバックに てれながら歩あるいてく
私わたしは気きが強つよくて あなたをいつも困こまらせるけど
一番大切いちばんたいせつな人ひとなの本当ほんとうは
焼やけた肌はだが 痛いたいくらい
抱だき合あう 二人ふたりのこの夜よるに
何なにも言いわず 受うけ止とめて
震ふるえている 私わたしの愛あい
焼やけた肌はだが 痛いたいくらい
抱だき合あう 二人ふたりのこの夜よるに
何なにも言いわず 受うけ止とめて
震ふるえている 私わたしの愛あい
海岸線かいがんせんを照てらす灯あかりが 岬みさきまで輝かがやいているわ
止とまらない愛あいを 優やさしく包つつみ込こむように
入江いりえに浮うかぶヨットを 紅あかく染そめる
海うみへ行いくのは女おんなの子こだけと 嘘うそをついてドキドキしながら
潮風しおかぜを頼たよりに ここまでやって来きた
あなたは年上としうえの ステキなUPTOWN BOYだから
全すべてが心配しんぱいになるけど 気きにしない
焼やけた肌はだが 色いろあせても
寄より添そう 二人ふたりの夕暮ゆうぐれと
肩かたにまわす その腕うでの
温ぬくもりを 信しんじている
寄よせては返かえす 波間なみまを潜もぐって 沖おきから上あがるサーファー達たちも
ボードを乗のせた車くるまで 帰かえってく頃ころ
浜辺はまべにそって あなたと決きめた 夜景やけいが見みえるペンションへと
さざ波なみをバックに てれながら歩あるいてく
私わたしは気きが強つよくて あなたをいつも困こまらせるけど
一番大切いちばんたいせつな人ひとなの本当ほんとうは
焼やけた肌はだが 痛いたいくらい
抱だき合あう 二人ふたりのこの夜よるに
何なにも言いわず 受うけ止とめて
震ふるえている 私わたしの愛あい
焼やけた肌はだが 痛いたいくらい
抱だき合あう 二人ふたりのこの夜よるに
何なにも言いわず 受うけ止とめて
震ふるえている 私わたしの愛あい
海岸線かいがんせんを照てらす灯あかりが 岬みさきまで輝かがやいているわ
止とまらない愛あいを 優やさしく包つつみ込こむように