「ふるさとで暮らそうよ」の歌詞 中村美律子
2002/9/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あんた涙なみだでョー
飲のむ酒さけならば
温ぬくめてやりたい
この肌はだで
離はなればなれで
ひと冬ふゆ 越こえる
辛つらい暮くらしは
いつ終おわる
雪ゆきの花はなが咲さく
ふるさとで暮くらそうよ
ふたりしてナー
逢あいに行いきたや
あの山やまこえて
今朝けさのニュースじゃョー
東京とうきょうも雪ゆきだ
暦こよみは春はるでも
夢遠ゆめとおい
みんな他人たにんの
都会とかいの隅すみで
あんた晩ばんめし
済すんだろか
囲炉裏いろりあたたかい
ふるさとで暮くらそうよ
肩寄かたよせてナー
銭ぜにがない分ぶんョー
私わたしも稼かせぐ
この世よで一度いちどの
夫婦めおとだろ
寝酒ねざけがわりの
この一杯いっぱいで
火照ほてる体からだが
せつないよ
汽車きしゃがよんでいる
ふるさとで暮くらそうよ
これからはナー
飲のむ酒さけならば
温ぬくめてやりたい
この肌はだで
離はなればなれで
ひと冬ふゆ 越こえる
辛つらい暮くらしは
いつ終おわる
雪ゆきの花はなが咲さく
ふるさとで暮くらそうよ
ふたりしてナー
逢あいに行いきたや
あの山やまこえて
今朝けさのニュースじゃョー
東京とうきょうも雪ゆきだ
暦こよみは春はるでも
夢遠ゆめとおい
みんな他人たにんの
都会とかいの隅すみで
あんた晩ばんめし
済すんだろか
囲炉裏いろりあたたかい
ふるさとで暮くらそうよ
肩寄かたよせてナー
銭ぜにがない分ぶんョー
私わたしも稼かせぐ
この世よで一度いちどの
夫婦めおとだろ
寝酒ねざけがわりの
この一杯いっぱいで
火照ほてる体からだが
せつないよ
汽車きしゃがよんでいる
ふるさとで暮くらそうよ
これからはナー