「瀬戸の港」の歌詞 中村美律子
1998/7/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
瀬戸せとの港みなとが
しぐれる夜よるは
連絡船ふねの汽笛きてきに
吐息といきがまじる
明日あすの夢ゆめより
今夜こんやの夢ゆめが あぁ 欲ほしい
肩かたをだかれて 飲のんだ日ひの
嘘うそが恋こいしい 露地ろじあかり
あれは大島おおしま
通かよいの船ふねか
ひとりぼっちに
夜風よかぜがしみる
信しんじたいのに
すがればいつも
あぁ 消きえる
つかみきれない
しあわせに
苦労くろうなじみの 泣なきぼくろ
春はるはいつ来くる
瀬戸内せとうちつばめ
飛とんでおいでよ
ネオンの町まちに
お酒さけならべて
とまり木ぎあたり
あぁ ひとり
生いきるつらさに
泣なけそうな
星ほしが流ながれる 瀬戸港せとみなと
しぐれる夜よるは
連絡船ふねの汽笛きてきに
吐息といきがまじる
明日あすの夢ゆめより
今夜こんやの夢ゆめが あぁ 欲ほしい
肩かたをだかれて 飲のんだ日ひの
嘘うそが恋こいしい 露地ろじあかり
あれは大島おおしま
通かよいの船ふねか
ひとりぼっちに
夜風よかぜがしみる
信しんじたいのに
すがればいつも
あぁ 消きえる
つかみきれない
しあわせに
苦労くろうなじみの 泣なきぼくろ
春はるはいつ来くる
瀬戸内せとうちつばめ
飛とんでおいでよ
ネオンの町まちに
お酒さけならべて
とまり木ぎあたり
あぁ ひとり
生いきるつらさに
泣なけそうな
星ほしが流ながれる 瀬戸港せとみなと