「Naked Touch」の歌詞 中村舞子
2012/8/22 リリース- 作詞
- 中村舞子
- 作曲
- MANABOON
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この楽曲へのみんなの気持ち
振ふり向むいたら傍そばに あなたが立たっていたの
切きられたシャッター いたずらな瞳ひとみ
何なにかはじまる、そんな気きがして
灼やけた肌はだに落おちていく太陽たいよう
波間なみまに浮うかぶおとぎ話ばなし
一瞬いっしゅんだけ、その笑顔えがおが
淋さみしそうで目めを伏ふせた
名前なまえさえ知しらない そんなふたりが今いま
重かさね始はじめた それぞれの世界せかい
探さがしてた 特別とくべつな「何なにか」も
突然とつぜんの夕立ゆうだち とまどうように
抱だき寄よせる腕うで、近ちかづく吐息といき
もう 戻もどれないよ…
あなたと愛あいし合あってみたいの
ねぇ、私わたしの何なにを知しりたいの?
言葉ことばだけじゃ足たりないなら
もっと近ちかづいてもいいよ
そんなに強つよく抱だきしめないで
もうとっくにあなたに夢中むちゅう
触ふれるだけじゃ埋うめられない
その心こころも感かんじさせて
沈しずむ夕日ゆうひも あなたの香かおりも
メモリーされて いつの日ひにか
プレイバックする かならず
つまらない駆かけ引ひきはいらない
もっとあなたに愛あいされたいの
子こどもじゃない 私わたしを見みて
ありのまま触ふれあいたいの
灼やけた肌はだを照てらす月明つきあかり
色いろを変かえていく街まちを背せに
言葉ことばだけじゃ足たりない
そんなはじまりを知しってしまった…
つまらない駆かけ引ひきはいらない
そんなに強つよく抱だき締しめないで
ずっとこのまま抱だきしめていて…
切きられたシャッター いたずらな瞳ひとみ
何なにかはじまる、そんな気きがして
灼やけた肌はだに落おちていく太陽たいよう
波間なみまに浮うかぶおとぎ話ばなし
一瞬いっしゅんだけ、その笑顔えがおが
淋さみしそうで目めを伏ふせた
名前なまえさえ知しらない そんなふたりが今いま
重かさね始はじめた それぞれの世界せかい
探さがしてた 特別とくべつな「何なにか」も
突然とつぜんの夕立ゆうだち とまどうように
抱だき寄よせる腕うで、近ちかづく吐息といき
もう 戻もどれないよ…
あなたと愛あいし合あってみたいの
ねぇ、私わたしの何なにを知しりたいの?
言葉ことばだけじゃ足たりないなら
もっと近ちかづいてもいいよ
そんなに強つよく抱だきしめないで
もうとっくにあなたに夢中むちゅう
触ふれるだけじゃ埋うめられない
その心こころも感かんじさせて
沈しずむ夕日ゆうひも あなたの香かおりも
メモリーされて いつの日ひにか
プレイバックする かならず
つまらない駆かけ引ひきはいらない
もっとあなたに愛あいされたいの
子こどもじゃない 私わたしを見みて
ありのまま触ふれあいたいの
灼やけた肌はだを照てらす月明つきあかり
色いろを変かえていく街まちを背せに
言葉ことばだけじゃ足たりない
そんなはじまりを知しってしまった…
つまらない駆かけ引ひきはいらない
そんなに強つよく抱だき締しめないで
ずっとこのまま抱だきしめていて…