「君は僕の太陽」の歌詞 中河内雅貴
2009/9/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
通かよい慣なれた道みちの途中とちゅう 君きみの好すきだった花はな
今年ことしも同おなじ場所ばしょで 咲さいているよ
澄すんだ空そらの下したで ふざけ合あって自転車漕じてんしゃこいで
いつも僕ぼくらは 未来まえだけを見みていた
まるで夢ゆめのように
激はげしい雨あめが二人ふたりを
引ひき裂さいた
君きみは僕ぼくの太陽たいよう 今いまもずっと変かわらない
もう一度いちどこの手てで 強つよく抱だきしめたい
想おもいが溢あふれて 声こえに出だして叫さけんでも
忘わすれることなど 出来できやしない
この胸むねの痛いたみ…
ビルも街まちも人ひとも 景色けしきはまだあの頃ころのまま
なのにどうして ここに君きみはいない
走はしる風かぜのように
すべてを軽かるく飛とび越こえ
行ゆけるなら
君きみは僕ぼくの太陽たいよう 今いまもずっと変かわらない
もう一度いちどその瞳めで 見みつめてほしいのに
さよなら言いわずに 遠とおく旅立たびだった君きみに
何度なんども何度なんども 伝つたえたい
この胸むねの痛いたみ…
めぐる季節きせつの中なか
心こころで覚おぼえた人ひとは
永遠えいえんに
君きみは僕ぼくの太陽たいよう 今いまもずっと変かわらない
もう一度いちどこの手てで 強つよく抱だきしめたい
君きみは僕ぼくの太陽たいよう 今いまもずっと変かわらない
もう一度いちどその瞳めで 見みつめてほしいのに
さよなら言いわずに 遠とおく旅立たびだった君きみに
何度なんども何度なんども 伝つたえたい
ずっと愛あいしてる…
今年ことしも同おなじ場所ばしょで 咲さいているよ
澄すんだ空そらの下したで ふざけ合あって自転車漕じてんしゃこいで
いつも僕ぼくらは 未来まえだけを見みていた
まるで夢ゆめのように
激はげしい雨あめが二人ふたりを
引ひき裂さいた
君きみは僕ぼくの太陽たいよう 今いまもずっと変かわらない
もう一度いちどこの手てで 強つよく抱だきしめたい
想おもいが溢あふれて 声こえに出だして叫さけんでも
忘わすれることなど 出来できやしない
この胸むねの痛いたみ…
ビルも街まちも人ひとも 景色けしきはまだあの頃ころのまま
なのにどうして ここに君きみはいない
走はしる風かぜのように
すべてを軽かるく飛とび越こえ
行ゆけるなら
君きみは僕ぼくの太陽たいよう 今いまもずっと変かわらない
もう一度いちどその瞳めで 見みつめてほしいのに
さよなら言いわずに 遠とおく旅立たびだった君きみに
何度なんども何度なんども 伝つたえたい
この胸むねの痛いたみ…
めぐる季節きせつの中なか
心こころで覚おぼえた人ひとは
永遠えいえんに
君きみは僕ぼくの太陽たいよう 今いまもずっと変かわらない
もう一度いちどこの手てで 強つよく抱だきしめたい
君きみは僕ぼくの太陽たいよう 今いまもずっと変かわらない
もう一度いちどその瞳めで 見みつめてほしいのに
さよなら言いわずに 遠とおく旅立たびだった君きみに
何度なんども何度なんども 伝つたえたい
ずっと愛あいしてる…