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「走り出す時」の歌詞 中河内雅貴

2009/11/6 リリース
作詞
久保田洋司
作曲
当摩朗
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はしとき はじまりへとげる
むねすような スピードギラつかせて

おろかさといとしさの右手みぎて左手ひだりて
くれない群青ぐんじょうに たそがれる One day

たしかめって 何度なんどうたがってる
しんじること まるでたのしむみたいに

この世界せかいはじまりにかがやいたひかり
いまこころだれもが 宿やどしている

ゼロからイチにわっただけで
無限むげんゆめぼくらは
つばさ記憶きおくもない背中せなか
かぜなにさそいかけてくるよ
ぼくらはける ほらそっと 確信かくしんさわ

そして世界せかいゆめ何日目なんにちめ出来できたの?
そして世界せかいゆめつづきはどうしたの?

ねつはかってるように ソファーにもたれてる
さみしさをきしめて 微笑ほほえむ One day

ゼロからイチにわっただけで
無限むげん可能性かのうせい ひろがりだす
これから出逢であうすべてのことが
この瞬間しゅんかん そらしたにはある
いつかたどりく ほらそっと 真実しんじつれる

ゼロからイチにわっただけで
無限むげんゆめぼくらは
つばさ記憶きおくもない背中せなか
かぜなにさそいかけてくるよ
ぼくらはける ほらそっと 確信かくしんさわ

はしとき
はしとき