「空の記憶」の歌詞 中納良恵
2007/9/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
3みっつ目めの角かど
曲まがれば すぐに あの坂下さかくだり
まばゆい光ひかり 浸ひたしたいような
夕暮ゆうぐれ時どきの 帰かえり道みち
何なにも持もたずに 生うまれて来きたのにな
足元あしもと 靴くつヒモ ほどけない
からまったまま
うっとり 空そらの景色けしきは
どこかで見みたような
思おもい出だせずに ただ 目めをふせたまま
見上みあげる
何なにも持もたずに 生うまれて来きたのにな
足元あしもと 靴くつヒモ ほどけない
からまったまま
うっとり 空そらの景色けしきは
どこかで見みたような
思おもい出だせずに ただ 目めをふせたまま
見上みあげる
曲まがれば すぐに あの坂下さかくだり
まばゆい光ひかり 浸ひたしたいような
夕暮ゆうぐれ時どきの 帰かえり道みち
何なにも持もたずに 生うまれて来きたのにな
足元あしもと 靴くつヒモ ほどけない
からまったまま
うっとり 空そらの景色けしきは
どこかで見みたような
思おもい出だせずに ただ 目めをふせたまま
見上みあげる
何なにも持もたずに 生うまれて来きたのにな
足元あしもと 靴くつヒモ ほどけない
からまったまま
うっとり 空そらの景色けしきは
どこかで見みたような
思おもい出だせずに ただ 目めをふせたまま
見上みあげる