「ずっとはなさない」の歌詞 中西保志
1994/7/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
幼おさない 子供達こどもたちの 笑わらい声ごえの中なかで
君きみも 同おなじように 微笑ほほえんでる
公園こうえん 噴水ふんすいの水みず 新聞しんぶんを読よむ人ひと
すべてが あふれる 光ひかりの中なか
ずっと 探さがしていたものを見みつけた
君きみを見みてると そう思おもう
うまく言いえそうにないけど
ここから 始はじまる 二人ふたり
いろんなことあったけど
誰だれより 君きみを 守まもりたい
いつも そばにいるから
あんなに 悩なやんだ夜よるも
二人ふたりが出会であったことも
一いちから十じゅうまで抱だきしめて
ずっと はなさないから
愛あいとかいう言葉ことばに臆病おくびょうなぶんだけ
素直すなおになれずに擦すれ違ちがった
想おもい出で 鳴ならないベル 半分はんぶんの写真しゃしんも
すべてが二人ふたりの 心こころの中なか
きっと 回まわり道みちをしたね お互たがい
夢ゆめに はぐれて 迷まよったり
愛あいさえも 傷きずつけたけど
ここから 始はじまる二人ふたり
いろんな夢見ゆめみたけれど
何なにより 君きみを守まもりたい
涙なみだ 寝顔ねがお 微笑ほほえみ
感かんじた心こころの痛いたみ
それから その温ぬくもりも
一いちから十じゅうまで抱だきしめて
二度にどと はなさないから
君きみも 同おなじように 微笑ほほえんでる
公園こうえん 噴水ふんすいの水みず 新聞しんぶんを読よむ人ひと
すべてが あふれる 光ひかりの中なか
ずっと 探さがしていたものを見みつけた
君きみを見みてると そう思おもう
うまく言いえそうにないけど
ここから 始はじまる 二人ふたり
いろんなことあったけど
誰だれより 君きみを 守まもりたい
いつも そばにいるから
あんなに 悩なやんだ夜よるも
二人ふたりが出会であったことも
一いちから十じゅうまで抱だきしめて
ずっと はなさないから
愛あいとかいう言葉ことばに臆病おくびょうなぶんだけ
素直すなおになれずに擦すれ違ちがった
想おもい出で 鳴ならないベル 半分はんぶんの写真しゃしんも
すべてが二人ふたりの 心こころの中なか
きっと 回まわり道みちをしたね お互たがい
夢ゆめに はぐれて 迷まよったり
愛あいさえも 傷きずつけたけど
ここから 始はじまる二人ふたり
いろんな夢見ゆめみたけれど
何なにより 君きみを守まもりたい
涙なみだ 寝顔ねがお 微笑ほほえみ
感かんじた心こころの痛いたみ
それから その温ぬくもりも
一いちから十じゅうまで抱だきしめて
二度にどと はなさないから