「どうして君を傷つけたのだろう」の歌詞 中西保志
1996/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう逢あえないと
言いいかけた唇くちびる
涙なみだぐんだ君きみの瞳めを
見みていられなかった
なぜ そうなのか
訊きけも しないままで
いままでとは違ちがう君きみを
ひきとめられず
息いきを止とめた
だめに なりそうだよ
胸むねが苦くるしくて
なにも できなくて
どうして
君きみを傷きずつけたのだろう
僕ぼくは いつだって
つよく 抱だいたのに
眠ねむるまえには
かならずきた電話でんわ
さみしさだと
気きづかないで
君きみの気持きもちを
迷まよわせたかい
だめに なりそうだよ
自分じぶんのことばも
うまく言いえなくて
どうして 君きみが
わからないのだろう
僕ぼくは そばにいたはずさ
だれよりも
想おもい出でのなかにある
僕ぼくに たりない優やさしさ
探さがせるなら きっと…
涙なみだも忘わすれそうだよ
胸むねが苦くるしくて
なにも できなくて
どうして
君きみを傷きずつけたのだろう
僕ぼくは いつだって
つよく 抱だいたのに
もう逢あえないのかい
名前なまえも呼よべずに
ぬくもりも消けして
どうして
君きみを傷きずつけたのだろう
君きみを失なくしたくないよ
いつまでも
Wow…
言いいかけた唇くちびる
涙なみだぐんだ君きみの瞳めを
見みていられなかった
なぜ そうなのか
訊きけも しないままで
いままでとは違ちがう君きみを
ひきとめられず
息いきを止とめた
だめに なりそうだよ
胸むねが苦くるしくて
なにも できなくて
どうして
君きみを傷きずつけたのだろう
僕ぼくは いつだって
つよく 抱だいたのに
眠ねむるまえには
かならずきた電話でんわ
さみしさだと
気きづかないで
君きみの気持きもちを
迷まよわせたかい
だめに なりそうだよ
自分じぶんのことばも
うまく言いえなくて
どうして 君きみが
わからないのだろう
僕ぼくは そばにいたはずさ
だれよりも
想おもい出でのなかにある
僕ぼくに たりない優やさしさ
探さがせるなら きっと…
涙なみだも忘わすれそうだよ
胸むねが苦くるしくて
なにも できなくて
どうして
君きみを傷きずつけたのだろう
僕ぼくは いつだって
つよく 抱だいたのに
もう逢あえないのかい
名前なまえも呼よべずに
ぬくもりも消けして
どうして
君きみを傷きずつけたのだろう
君きみを失なくしたくないよ
いつまでも
Wow…