「ジェラシーの向こう側」の歌詞 中西保志
1994/7/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まなざしで 縛しばりたい
唇くちびるは 誰だれを かばう
問とい詰つめて わかりたいのは
さよならじゃない
その指ゆびを 滑すべり落おち
砕くだけ散ちるグラスのように
とりみだす 君きみの涙なみだを
どうすればいい
ドアのない孤独さびしさから
何なにに 逃にげ込こみたかったの?
息いきの根ねが止とまるほど
許ゆるしたい 僕ぼくがいる
君きみを抱だいて 眠ねむりたい
取とり戻もどせる気持きもち 全すべてで
胸むねの隙間すきま 奪うばいたい
僕ぼくの君きみになるまで
秘密ひみつさえ 過去かこになる
本当ほんとうの愛あいを知しれば
この腕うでに 身みをゆだねて 忘わすれればいい
声こえもなく すれ違ちがい
恋こいを 捨すてさる勇気ゆうきより
ジェラシーの向むこうまで
愛あいしたい 僕ぼくがいる
君きみを抱だいて 眠ねむりたい
信しんじられる朝あさが 来くるまで
ひとりづつじゃ歩あるけない未来みらい
君きみが 知しるまで
どこまでも 離はなさない
悲かなしみじゃ 終おわれない
君きみを抱だいて 眠ねむりたい
取とり戻もどせる気持きもち 全すべてで
胸むねの隙間すきま 奪うばいたい
僕ぼくの君きみになるまで
君きみを抱だいて 眠ねむりたい
信しんじられる朝あさが 来くるまで
ひとりづつじゃ歩あるけない未来みらい
君きみが 知しるまで
唇くちびるは 誰だれを かばう
問とい詰つめて わかりたいのは
さよならじゃない
その指ゆびを 滑すべり落おち
砕くだけ散ちるグラスのように
とりみだす 君きみの涙なみだを
どうすればいい
ドアのない孤独さびしさから
何なにに 逃にげ込こみたかったの?
息いきの根ねが止とまるほど
許ゆるしたい 僕ぼくがいる
君きみを抱だいて 眠ねむりたい
取とり戻もどせる気持きもち 全すべてで
胸むねの隙間すきま 奪うばいたい
僕ぼくの君きみになるまで
秘密ひみつさえ 過去かこになる
本当ほんとうの愛あいを知しれば
この腕うでに 身みをゆだねて 忘わすれればいい
声こえもなく すれ違ちがい
恋こいを 捨すてさる勇気ゆうきより
ジェラシーの向むこうまで
愛あいしたい 僕ぼくがいる
君きみを抱だいて 眠ねむりたい
信しんじられる朝あさが 来くるまで
ひとりづつじゃ歩あるけない未来みらい
君きみが 知しるまで
どこまでも 離はなさない
悲かなしみじゃ 終おわれない
君きみを抱だいて 眠ねむりたい
取とり戻もどせる気持きもち 全すべてで
胸むねの隙間すきま 奪うばいたい
僕ぼくの君きみになるまで
君きみを抱だいて 眠ねむりたい
信しんじられる朝あさが 来くるまで
ひとりづつじゃ歩あるけない未来みらい
君きみが 知しるまで