「君が微笑むなら」の歌詞 中西保志
1992/8/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
静しずかに夜よるが明あけて
昨日きのうまでの世界せかいが
変かわってゆく
心こころには風かぜをはらんで
生うまれたての日差ひざしを
身体からだに受うけとめて
君きみが微笑ほほえむなら
他ほかに何なにもいらない
君きみが煌きらめくのなら
その瞬間とき
“ためらい”という
言葉ことばはいらない
独ひとりの苦くるしみじゃない
分わかち合あう歓よろこび
見みつけたい
言葉ことばを越こえた何なにかが
描えがき出だす未来みらいに
祈いのり込こめて
涙なみだこぼれるなら
僕ぼくの胸むねでふけばいい
道みちに迷まよいながら 君きみと
遥はるかな夢ゆめを
探さがしに行いきたい
君きみが微笑ほほえむなら
他ほかに何なにもいらない
君きみが輝かがやくのなら 心こころに
ためらいという
言葉ことばはいらない
生命いのちあふれる地球ほし
幾億千いくおくせんの
“出会であい”たちが
語かたりかける
ドラマを越こえて…
僕ぼくは目めの前まえの
君きみだけを見みている
昨日きのうまでの世界せかいが
変かわってゆく
心こころには風かぜをはらんで
生うまれたての日差ひざしを
身体からだに受うけとめて
君きみが微笑ほほえむなら
他ほかに何なにもいらない
君きみが煌きらめくのなら
その瞬間とき
“ためらい”という
言葉ことばはいらない
独ひとりの苦くるしみじゃない
分わかち合あう歓よろこび
見みつけたい
言葉ことばを越こえた何なにかが
描えがき出だす未来みらいに
祈いのり込こめて
涙なみだこぼれるなら
僕ぼくの胸むねでふけばいい
道みちに迷まよいながら 君きみと
遥はるかな夢ゆめを
探さがしに行いきたい
君きみが微笑ほほえむなら
他ほかに何なにもいらない
君きみが輝かがやくのなら 心こころに
ためらいという
言葉ことばはいらない
生命いのちあふれる地球ほし
幾億千いくおくせんの
“出会であい”たちが
語かたりかける
ドラマを越こえて…
僕ぼくは目めの前まえの
君きみだけを見みている