「微笑みは知っている」の歌詞 中西保志
1994/7/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どうしたの? そんな
悲かなしい瞳ひとみをして
好すきだった服ふくにさえ
君きみは冷つめたくする
また誰だれかとうまく
いかない生活くらしに
疲つかれてる ためいきが
もう つらいね
ひとりビルの屋上おくじょうで
見みる 空そらの色いろ
なぜ 同おなじ気持きもちで
ふれあうことできない
微笑ほほえみは知しっている
ことばよりも確たしかに
ときめきは 君きみのためにあるよ
いつだって抱だきしめてあげるから
やさしさを信しんじてるその胸むねに
ほんとうの君きみがいる
消きえない涙なみだ
言いえないさみしさ
誰だれだって隠かくしてる
痛いたみはあるだろう
少すこし無理むりして履はく
ヒールのある靴くつ
正直しょうじきになれるなら
いま脱ぬいでいい
ひとり歩あるくまちかどで
ただ立たち尽つくす
すぐ逢あいたいひとを
思おもいだせばいいのに
微笑ほほえみは知しっている
愛あいに出逢であえるときに
優やさしさは 君きみのものにできる
いつまでも変かわらないまなざしで
くじけずにがんばれるその勇気ゆうきが
ほんとうの君きみだもの
まっすぐ前まえを見みて
夢ゆめがはじまるから
ときめきは君きみのものにできる
いつだって抱だきしめてあげるから
やさしさを信しんじてるその胸むねに
ほんとうの君きみがいる
悲かなしい瞳ひとみをして
好すきだった服ふくにさえ
君きみは冷つめたくする
また誰だれかとうまく
いかない生活くらしに
疲つかれてる ためいきが
もう つらいね
ひとりビルの屋上おくじょうで
見みる 空そらの色いろ
なぜ 同おなじ気持きもちで
ふれあうことできない
微笑ほほえみは知しっている
ことばよりも確たしかに
ときめきは 君きみのためにあるよ
いつだって抱だきしめてあげるから
やさしさを信しんじてるその胸むねに
ほんとうの君きみがいる
消きえない涙なみだ
言いえないさみしさ
誰だれだって隠かくしてる
痛いたみはあるだろう
少すこし無理むりして履はく
ヒールのある靴くつ
正直しょうじきになれるなら
いま脱ぬいでいい
ひとり歩あるくまちかどで
ただ立たち尽つくす
すぐ逢あいたいひとを
思おもいだせばいいのに
微笑ほほえみは知しっている
愛あいに出逢であえるときに
優やさしさは 君きみのものにできる
いつまでも変かわらないまなざしで
くじけずにがんばれるその勇気ゆうきが
ほんとうの君きみだもの
まっすぐ前まえを見みて
夢ゆめがはじまるから
ときめきは君きみのものにできる
いつだって抱だきしめてあげるから
やさしさを信しんじてるその胸むねに
ほんとうの君きみがいる