「悲しみのためじゃない」の歌詞 中西保志
1996/7/20 リリース- 作詞
- 夏目純
- 作曲
- 岩代太郎
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この楽曲へのみんなの気持ち
叶かなわない想おもい
あきらめた夜よるにさえ
閉とじ込こめた涙なみだは
訪おとずれる奇跡待きせきまっていた
誰だれも傷きずつけず
生いきる弱よわさが
正ただしいなんて
嘘うそをつく胸むねに 答こたえなんて
きっとないだろう
君きみを見みつめ 僕ぼくは変かわる
それは悲かなしみの
ためじゃない
君きみの瞳ひとみ あふれたもの
守まもるよろこびを忘わすれない
導みちびかれるように
めぐり逢あえた Destiny
信しんじながら
君きみのそばにいたい
月明つきあかりの窓まど
まぼろしに瞳めを閉とじた
本当ほんとうの気持きもちは
自分じぶんしか わからないもの
君きみといるだけで
街まちのすべてが輝かがやく理由わけを
愛あいと呼よべるなら
続つづくように
抱だいてたいだけ
時ときを重かさね 僕ぼくは変かわる
棘とげを飲のみ込こむような
日々ひびでも
出会であうために 選えらんだ道みち
辿たどり着つく未来みらいがあるなら
誰だれもいない空そらを
ただ見上みあげるよりも
僕ぼくは現実いまを
あきらめずにいたい
君きみを見みつめ 僕ぼくは変かわる
それは 悲かなしみの
ためじゃない
君きみの瞳ひとみ あふれたもの
守まもるよろこびを忘わすれない
導みちびかれるように
めぐり逢あえた Destiny
信しんじながら
君きみのそばにいたい
僕ぼくの胸むねの中なかに
君きみがくれた愛あいがある
あきらめた夜よるにさえ
閉とじ込こめた涙なみだは
訪おとずれる奇跡待きせきまっていた
誰だれも傷きずつけず
生いきる弱よわさが
正ただしいなんて
嘘うそをつく胸むねに 答こたえなんて
きっとないだろう
君きみを見みつめ 僕ぼくは変かわる
それは悲かなしみの
ためじゃない
君きみの瞳ひとみ あふれたもの
守まもるよろこびを忘わすれない
導みちびかれるように
めぐり逢あえた Destiny
信しんじながら
君きみのそばにいたい
月明つきあかりの窓まど
まぼろしに瞳めを閉とじた
本当ほんとうの気持きもちは
自分じぶんしか わからないもの
君きみといるだけで
街まちのすべてが輝かがやく理由わけを
愛あいと呼よべるなら
続つづくように
抱だいてたいだけ
時ときを重かさね 僕ぼくは変かわる
棘とげを飲のみ込こむような
日々ひびでも
出会であうために 選えらんだ道みち
辿たどり着つく未来みらいがあるなら
誰だれもいない空そらを
ただ見上みあげるよりも
僕ぼくは現実いまを
あきらめずにいたい
君きみを見みつめ 僕ぼくは変かわる
それは 悲かなしみの
ためじゃない
君きみの瞳ひとみ あふれたもの
守まもるよろこびを忘わすれない
導みちびかれるように
めぐり逢あえた Destiny
信しんじながら
君きみのそばにいたい
僕ぼくの胸むねの中なかに
君きみがくれた愛あいがある