「愛が見えたとき」の歌詞 中西保志
1994/7/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひとり 渚なぎさを歩あるく
ただ 波なみが光ひかる
ふたり 出逢であった夏なつは もうすぐだよ
なぜ いまさら 想おもいがつのる
もう 二度にどとは 逢あえない 抱あけない
君きみの面影おもかげ
愛あいが見みえなくて
傷きずつけたり 遠とおざけた すべてを
取とり戻もどしたいと 誰だれにも言いえない
ずっと 追おいかけた夢ゆめ
もう 叶かなえたけど
何なにも 始はじまらなくて ただ ひとりで
愛あい なんて言いうから 迷まよう
いま あの日ひの 笑顔えがおに 涙なみだに
君きみを感かんじて
愛あいが見みえたとき
なぜこんなに 君きみは遠とおいんだろう
抱だきしめた波なみは 流ながせない涙なみだ
もっと 早はやく 気きづけば 良よかった
もっと 君きみと 心こころで 話はなせたら
愛あいがみえたとき
なぜこんなに 君きみは遠とおいんだろう
いつまでも君きみは 色褪いろあせてくれない
きっと… ずっと…
ただ 波なみが光ひかる
ふたり 出逢であった夏なつは もうすぐだよ
なぜ いまさら 想おもいがつのる
もう 二度にどとは 逢あえない 抱あけない
君きみの面影おもかげ
愛あいが見みえなくて
傷きずつけたり 遠とおざけた すべてを
取とり戻もどしたいと 誰だれにも言いえない
ずっと 追おいかけた夢ゆめ
もう 叶かなえたけど
何なにも 始はじまらなくて ただ ひとりで
愛あい なんて言いうから 迷まよう
いま あの日ひの 笑顔えがおに 涙なみだに
君きみを感かんじて
愛あいが見みえたとき
なぜこんなに 君きみは遠とおいんだろう
抱だきしめた波なみは 流ながせない涙なみだ
もっと 早はやく 気きづけば 良よかった
もっと 君きみと 心こころで 話はなせたら
愛あいがみえたとき
なぜこんなに 君きみは遠とおいんだろう
いつまでも君きみは 色褪いろあせてくれない
きっと… ずっと…