「歓送の歌」の歌詞 中西保志

出逢であいのその日ひから
街まちのよどみ消きえて
星達ほしたちに輝かがやき還よみがえり
僕ぼくに力ちからが 君きみのお陰かげさ
互たがいの情熱じょうねつと
夢ゆめをぶつけ合あって
透すきとおる涙なみだを流ながしたね
汗あせに隠かくして
君きみを送おくるこの日ひまで
一生懸命いっしょうけんめい 過すぎるほどの
暮くらし、こぶし、
眼差まなざしどれもが
素晴すばらしい記念碑きねんひ
誇ほこりさ
若わかいからじゃなくて
夢ゆめにいどむことで
僕達ぼくたちに別わかれはないという
心通こころかよえば

君きみを送おくるこの日ひまで
一生懸命いっしょうけんめい 過すぎるほどの
暮くらし、こぶし、
眼差まなざしどれもが
素晴すばらしい記念碑きねんひ
誇ほこりさ
若わかいからじゃなくて
夢ゆめにいどむことで
僕達ぼくたちに別わかれはないという
心通こころかよえば
僕達ぼくたちに別わかれはないという
心通こころかよえば