「はじまりの虹」の歌詞 中西圭三
1995/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみがそばにいた頃ころから
切せつない時ときにはここへ来きたよね
いつか一度いちどだけふたりで
鮮あざやかな空そらをそこで見みたから
悲かなしみを乗のりこえた時とき
はじまりの虹にじがかかる
君きみがそう教おしえてくれた
この胸むねに今いまでも思おもい出だすよ
どこへ行いけばいいのだろう
時折ときおりひとりで考かんがえたくて
何なにも 見みえなくなるように
涙なみだがあふれて 立たち止どまるけど
悲かなしみを乗のりこえた時とき
はじまりの虹にじがかかる
それぞれの雨あめの向むこうで
新あたらしい心こころにめぐりあえる
いつだって忘わすれはしない
はじまりの場所ばしょをずっと
今いまはもう一人ひとりでいても
これからの夢ゆめだけが見みえてくる
今瞳いまひとみの前まえに
はじまりの虹にじが映うつる
それぞれの雨あめの向むこうで
新あたらしい心こころにめぐりあえる
切せつない時ときにはここへ来きたよね
いつか一度いちどだけふたりで
鮮あざやかな空そらをそこで見みたから
悲かなしみを乗のりこえた時とき
はじまりの虹にじがかかる
君きみがそう教おしえてくれた
この胸むねに今いまでも思おもい出だすよ
どこへ行いけばいいのだろう
時折ときおりひとりで考かんがえたくて
何なにも 見みえなくなるように
涙なみだがあふれて 立たち止どまるけど
悲かなしみを乗のりこえた時とき
はじまりの虹にじがかかる
それぞれの雨あめの向むこうで
新あたらしい心こころにめぐりあえる
いつだって忘わすれはしない
はじまりの場所ばしょをずっと
今いまはもう一人ひとりでいても
これからの夢ゆめだけが見みえてくる
今瞳いまひとみの前まえに
はじまりの虹にじが映うつる
それぞれの雨あめの向むこうで
新あたらしい心こころにめぐりあえる