「焦がれて」の歌詞 中西圭三
1995/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
胸深むねふかい ためいきが
あなたには とどかない
そんな夜よるが ここにあった
燃もえつづける 恋こいがあった
悲かなしくて 悲かなしくて
人混ひとごみに 消きえるように
体からだだけが 日々ひびを過すごし
心こころだけで 泣ないていたよ
想おもいながら 夜よるを過すごし
想おもいながら 朝あさにつづく
つかみきれなくて 何なにかが弱よわくて
そばにいるようで 背中せなかを見みてる
わかりきれなくて 何なにかが違ちがって
抱だきしめたようで すりぬけてゆく
苦くるしんで 苦くるしんで
この声こえが 枯かれるまで
体からだだけが 日々ひびを過すごし
心こころだけで 泣ないていたよ
想おもいながら 夜よるを過すごし
想おもいながら 朝あさにつづく
繰くり返かえして 繰くり返かえして
繰くり返かえして 繰くり返かえして
想おもいながら 夜よるを過すごし
想おもいながら 朝あさにつづく
あなたには とどかない
そんな夜よるが ここにあった
燃もえつづける 恋こいがあった
悲かなしくて 悲かなしくて
人混ひとごみに 消きえるように
体からだだけが 日々ひびを過すごし
心こころだけで 泣ないていたよ
想おもいながら 夜よるを過すごし
想おもいながら 朝あさにつづく
つかみきれなくて 何なにかが弱よわくて
そばにいるようで 背中せなかを見みてる
わかりきれなくて 何なにかが違ちがって
抱だきしめたようで すりぬけてゆく
苦くるしんで 苦くるしんで
この声こえが 枯かれるまで
体からだだけが 日々ひびを過すごし
心こころだけで 泣ないていたよ
想おもいながら 夜よるを過すごし
想おもいながら 朝あさにつづく
繰くり返かえして 繰くり返かえして
繰くり返かえして 繰くり返かえして
想おもいながら 夜よるを過すごし
想おもいながら 朝あさにつづく