「願い」の歌詞 中西圭三
1998/2/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
出口でぐちが見みつからない
夜明よあけ前まえ
くじけた体からだが
もうつぶれそうなんだ
闇やみにまぎれて揺ゆれる
ただ一筋ひとすじの光ひかりを
もう一度いちどつかまえたくて
手てのひらをのばしてる Oh
Over Night 届とどけ 願ねがいよ
苦くるしみのドア
何度なんどでも叩たたけ
Over There
たどりつくまで
なくしかけてた夢ゆめのもとへ
Get Up Once Again
痛いたんだ心こころが
まだ求もとめてる
誰だれもが夢ゆめを超こえる
訳わけじゃないけれど
たとえ闇やみが深ふかくても
朝あさのこない夜よるはない
信しんじることを忘わすれたなら
どこへも行いけはしない Oh
Over Night 届とどけ 願ねがいよ
あふれる想おもい
空そらの彼方かなたへと
Over There 悲かなしみさえも
生いきる力ちからに変かえるために
Get Up Once Again
風かぜをうけてなびく
明日あすに続つづくみちを行ゆけ
まだ見みたことのない
果はてなき場所ばしょに
出逢であうために Oh
Over Night 届とどけ 願ねがいよ
雲くもの切きれ間まに
輝かがやきが見みえる
Over There
たどりつくまで
なくしかけてた夢ゆめのもとへ
Get Up Once Again
夜明よあけ前まえ
くじけた体からだが
もうつぶれそうなんだ
闇やみにまぎれて揺ゆれる
ただ一筋ひとすじの光ひかりを
もう一度いちどつかまえたくて
手てのひらをのばしてる Oh
Over Night 届とどけ 願ねがいよ
苦くるしみのドア
何度なんどでも叩たたけ
Over There
たどりつくまで
なくしかけてた夢ゆめのもとへ
Get Up Once Again
痛いたんだ心こころが
まだ求もとめてる
誰だれもが夢ゆめを超こえる
訳わけじゃないけれど
たとえ闇やみが深ふかくても
朝あさのこない夜よるはない
信しんじることを忘わすれたなら
どこへも行いけはしない Oh
Over Night 届とどけ 願ねがいよ
あふれる想おもい
空そらの彼方かなたへと
Over There 悲かなしみさえも
生いきる力ちからに変かえるために
Get Up Once Again
風かぜをうけてなびく
明日あすに続つづくみちを行ゆけ
まだ見みたことのない
果はてなき場所ばしょに
出逢であうために Oh
Over Night 届とどけ 願ねがいよ
雲くもの切きれ間まに
輝かがやきが見みえる
Over There
たどりつくまで
なくしかけてた夢ゆめのもとへ
Get Up Once Again