「君はマグノリアの花の如く」の歌詞 久世星佳
1994/1/1 リリース- 作詞
- 植田伸爾,藤公之介
- 作曲
- 都倉俊一
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この楽曲へのみんなの気持ち
月つきの雫しずくをほのかに浴あび
気高けだかく甘あまき香かおり
いつか知しらずに心こころひかれ
我わが胸むねはときめく
なによりも麗うるわしくて
甘あまく美うつくし人ひとよ
君きみはマグノリアの花はな
心酔こころよわす人ひとよ
風かぜに一片ひとひらおどるように
花片散はなびらちりしきれば
君きみのやさしさ胸むねにしみる
マグノリアの君きみ
星降ほしふる夜よるのしじまの中なか
漂ただよう甘あまい香かおり
いつか知しらずに心こころひかれ
我わが胸むねはときめく
なによりも麗うるわしくて
光ひかり輝かがやく人ひとよ
君きみはマグノリアの花はな
心酔こころよわす人ひとよ
風かぜに一片ひとひらおどるように
花片散はなびらちりしきれば
君きみのやさしさ胸むねにしみる
マグノリアの君きみ
気高けだかく甘あまき香かおり
いつか知しらずに心こころひかれ
我わが胸むねはときめく
なによりも麗うるわしくて
甘あまく美うつくし人ひとよ
君きみはマグノリアの花はな
心酔こころよわす人ひとよ
風かぜに一片ひとひらおどるように
花片散はなびらちりしきれば
君きみのやさしさ胸むねにしみる
マグノリアの君きみ
星降ほしふる夜よるのしじまの中なか
漂ただよう甘あまい香かおり
いつか知しらずに心こころひかれ
我わが胸むねはときめく
なによりも麗うるわしくて
光ひかり輝かがやく人ひとよ
君きみはマグノリアの花はな
心酔こころよわす人ひとよ
風かぜに一片ひとひらおどるように
花片散はなびらちりしきれば
君きみのやさしさ胸むねにしみる
マグノリアの君きみ