「地球の歩き方」の歌詞 九州男
2009/11/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何億年なんおくねん 時ときを経へた何なんの為ため 何なにかに会あいたくて night and day 考かんがえてもわかんねぇ
空あいた譜面ふめんに♪おんぷで描えがいた夢ゆめ 今日きょうも乾かわいた風かぜが吹ふく とりあえず一日分いちにちぶんの愛あいをくれ
ここは迷まよい道みちの交差点こうさてん 真白まっしろの標識ひょうしきがおっ立たって
雨雲あまぐもが頭あたまに乗のっかって 耳元みみもとで何なにかをおっしゃって
何なんて言いったかはどうでもいい ただ知しりたいことは
何なんの為存在ためそんざいし、愛あいし、毎日歩まいにちあるき続つづけるのだろう
神々かみがみが与あたえた気きまぐれな丸まるい形かたちの模型もけいに答こたえなんて
無ないのに考かんがえたって車くるまに味噌汁みそしるを注そそぎ込こむ様ようなもんだから
飛とび込こめ sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
フォーカスする 地球ちきゅうと自分じぶんの理由りゆうを感かんじる
何なにかを探さがす事ことさえもちっぽけなほど瞬またたく間まに輝かがやいた君きみを抱だきしめてゆく
まぁ細こまかい話はなしは置おいていて 全人類ぜんじんるいの一人ひとりとして
あたりかまわず恋こいをして 全すべてを忘わすれてノリノリです
なんてバカやってても時ときとして 何なにか開ひらけた時年老ときとしおいて
眉間みけんにシワ寄よせお祈いのりです いつか返かえすはずの命いのちです
体内たいないから産うまれた温あたたかい無実むじつな魂たましいに使命しめいなんて
無ないのに考かんがえたってスニーカーにカラシを塗ぬりつける様ようなもんだから
jump inna di sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
到着とうちゃくする 地球ちきゅうと自分じぶんの自由じゆうのランデブー
何なにかに恐おそれる事ことさえも馬鹿ばからしいほど瞬またたく間まに輝かがやいた君きみを抱だきしめてゆく
重かさねた伸のびていく影かげは馬鹿ばかみたいにモノマネをしてる
後うしろを振ふり返かえってみればしっかりと遠とおくまで足跡あしあとは残のこってた
走はしって走はしって 過すぎる日々指折ひびゆびおり数かぞえて
太陽たいようが手てを差さし伸のべて呆あきれ笑わらいしながら言いった言葉ことばは
見みてごらん 探さがしてた物ものは何なによりも誰だれよりもそばにある
君きみと手てをつないでいく永遠とわに
zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap・・・
飛とび込こめ sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
フォーカスする 地球ちきゅうと自分じぶんの理由りゆうを感かんじる
何なにかを探さがす事ことさえもちっぽけなほど瞬またたく間まに輝かがやいた君きみを抱だきしめて
jump inna di sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
到着とうちゃくする 地球ちきゅうと自分じぶんの自由じゆうのランデブー
何故なぜかはまだ分わからないけれど幸しあわせって事こと これは道端みちばたに咲さいた地球ちきゅうの歩あるき方かた
zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap・・・
空あいた譜面ふめんに♪おんぷで描えがいた夢ゆめ 今日きょうも乾かわいた風かぜが吹ふく とりあえず一日分いちにちぶんの愛あいをくれ
ここは迷まよい道みちの交差点こうさてん 真白まっしろの標識ひょうしきがおっ立たって
雨雲あまぐもが頭あたまに乗のっかって 耳元みみもとで何なにかをおっしゃって
何なんて言いったかはどうでもいい ただ知しりたいことは
何なんの為存在ためそんざいし、愛あいし、毎日歩まいにちあるき続つづけるのだろう
神々かみがみが与あたえた気きまぐれな丸まるい形かたちの模型もけいに答こたえなんて
無ないのに考かんがえたって車くるまに味噌汁みそしるを注そそぎ込こむ様ようなもんだから
飛とび込こめ sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
フォーカスする 地球ちきゅうと自分じぶんの理由りゆうを感かんじる
何なにかを探さがす事ことさえもちっぽけなほど瞬またたく間まに輝かがやいた君きみを抱だきしめてゆく
まぁ細こまかい話はなしは置おいていて 全人類ぜんじんるいの一人ひとりとして
あたりかまわず恋こいをして 全すべてを忘わすれてノリノリです
なんてバカやってても時ときとして 何なにか開ひらけた時年老ときとしおいて
眉間みけんにシワ寄よせお祈いのりです いつか返かえすはずの命いのちです
体内たいないから産うまれた温あたたかい無実むじつな魂たましいに使命しめいなんて
無ないのに考かんがえたってスニーカーにカラシを塗ぬりつける様ようなもんだから
jump inna di sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
到着とうちゃくする 地球ちきゅうと自分じぶんの自由じゆうのランデブー
何なにかに恐おそれる事ことさえも馬鹿ばからしいほど瞬またたく間まに輝かがやいた君きみを抱だきしめてゆく
重かさねた伸のびていく影かげは馬鹿ばかみたいにモノマネをしてる
後うしろを振ふり返かえってみればしっかりと遠とおくまで足跡あしあとは残のこってた
走はしって走はしって 過すぎる日々指折ひびゆびおり数かぞえて
太陽たいようが手てを差さし伸のべて呆あきれ笑わらいしながら言いった言葉ことばは
見みてごらん 探さがしてた物ものは何なによりも誰だれよりもそばにある
君きみと手てをつないでいく永遠とわに
zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap・・・
飛とび込こめ sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
フォーカスする 地球ちきゅうと自分じぶんの理由りゆうを感かんじる
何なにかを探さがす事ことさえもちっぽけなほど瞬またたく間まに輝かがやいた君きみを抱だきしめて
jump inna di sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
到着とうちゃくする 地球ちきゅうと自分じぶんの自由じゆうのランデブー
何故なぜかはまだ分わからないけれど幸しあわせって事こと これは道端みちばたに咲さいた地球ちきゅうの歩あるき方かた
zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap・・・