「想色コーディネート」の歌詞 九州男
2011/6/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
季節きせつが僕ぼくらと今重いまかさなって360°辺どあたり彩いろどる
春夏秋冬はるなつあきふゆオシャレに季節きせつは僕ぼくらを年中ねんじゅうコーディネート
心地ここちよい日差ひざしに多少肌寒たしょうはだざむい風かぜ
薄手うすでの長袖ながそでの袖掴そでつかみ伸のばして桜舞さくらまう道みちを歩あるく
君きみの笑顔えがおがよく似合にあう昼下ひるさがり
ノンフィクション ohファンタジー
虫むしが鳴なくころパッと花火打はなびうち上あがり
輝かがやくたびに浴衣姿ゆかたすがたの喜よろこぶ君きみの横顔よこがおを見みつめて
騒音そうおんの中なかくっつけ合あった手ての平ひらで会話かいわしていたんだ
しっかり絡からみ合あう指ゆびは愛あいの誓ちかい
接着剤せっちゃくざいはいらない
知恵ちえの輪以上わいじょうに難解なんかいな構造こうぞうです
二人ふたりノリノリで時ときを飛とび越こえてく
景色けしきが僕ぼくらの手てを引ひっ張ぱって360°回転どかいてんしてく
鮮あざやかな思おもい出でが生うまれてく二人ふたりが中心ちゅうしんのシチュエーション
季節きせつが僕ぼくらと今重いまかさなって360°辺どあたり彩いろどる
春夏秋冬はるなつあきふゆオシャレに季節きせつは僕ぼくらを年中ねんじゅうコーディネート
黄昏たそがれた紅葉こうようの世界せかいは切せつなく感かんじるなぜか
目めの前まえを敷しき詰つめていた落おち葉ばを見みるより
澄すんだ空そらを見上みあげてた
どこからか飛とんでいく風船ふうせんに二人ふたりの希望きぼうを乗のせた
やがて裸はだかの木きに着きせられていたイルミネーション
手袋てぶくろごしに白しろい息いきを吐はいて君きみは
"ずっと一緒いっしょにいようね"とそっとマフラーで僕ぼくをたぐり寄よせた
メリークリスマス白しろい結晶けっしょうがゆっくり舞降まいおりて
寄より添そう頃聞ころきこえる除夜じょやの鐘かね
「あけましておめでとう また今年ことしも宜よろしく」
景色けしきが僕ぼくらの手てを引ひっ張ぱって360°回転どかいてんしてく
鮮あざやかな思おもい出でが募つのる中二人なかふたりが選えらんだノミネート
季節きせつが僕ぼくらと今重いまかさなって360°辺どあたり彩いろどる
春夏秋冬はるなつあきふゆオシャレに季節きせつは僕ぼくらを年中ねんじゅうコーディネート
どんな背景はいけいも似合にあってる君きみはturn me on
風かぜを吹ふき巻まき起おこる二人ふたりの為ための四よっつの音色ねいろ
ピンク、緑みどり、黄色きいろ、白しろの世界せかいの中なか
ファインダー越ごしに写うつる僕ぼくらのフォーカスされた
記憶きおくは消けす事ことなどは出来できない
だってそうだろ?普通ふつうじゃありえない感動かんどうの思おもい出でが
全すべてに詰つまってる
奇跡きせきがこの出会であいをもたらして素敵すてきなこの物語ものがたりを綴つづってく
限かぎりある時ときを大切たいせつに歩あるいてゆくよ
季節きせつが僕ぼくらとまた重かさなって360°辺どあたり彩いろどる
春夏秋冬はるなつあきふゆオシャレに季節きせつは僕ぼくらを年中ねんじゅうコーディネート
春夏秋冬はるなつあきふゆオシャレに季節きせつは僕ぼくらを年中ねんじゅうコーディネート
心地ここちよい日差ひざしに多少肌寒たしょうはだざむい風かぜ
薄手うすでの長袖ながそでの袖掴そでつかみ伸のばして桜舞さくらまう道みちを歩あるく
君きみの笑顔えがおがよく似合にあう昼下ひるさがり
ノンフィクション ohファンタジー
虫むしが鳴なくころパッと花火打はなびうち上あがり
輝かがやくたびに浴衣姿ゆかたすがたの喜よろこぶ君きみの横顔よこがおを見みつめて
騒音そうおんの中なかくっつけ合あった手ての平ひらで会話かいわしていたんだ
しっかり絡からみ合あう指ゆびは愛あいの誓ちかい
接着剤せっちゃくざいはいらない
知恵ちえの輪以上わいじょうに難解なんかいな構造こうぞうです
二人ふたりノリノリで時ときを飛とび越こえてく
景色けしきが僕ぼくらの手てを引ひっ張ぱって360°回転どかいてんしてく
鮮あざやかな思おもい出でが生うまれてく二人ふたりが中心ちゅうしんのシチュエーション
季節きせつが僕ぼくらと今重いまかさなって360°辺どあたり彩いろどる
春夏秋冬はるなつあきふゆオシャレに季節きせつは僕ぼくらを年中ねんじゅうコーディネート
黄昏たそがれた紅葉こうようの世界せかいは切せつなく感かんじるなぜか
目めの前まえを敷しき詰つめていた落おち葉ばを見みるより
澄すんだ空そらを見上みあげてた
どこからか飛とんでいく風船ふうせんに二人ふたりの希望きぼうを乗のせた
やがて裸はだかの木きに着きせられていたイルミネーション
手袋てぶくろごしに白しろい息いきを吐はいて君きみは
"ずっと一緒いっしょにいようね"とそっとマフラーで僕ぼくをたぐり寄よせた
メリークリスマス白しろい結晶けっしょうがゆっくり舞降まいおりて
寄より添そう頃聞ころきこえる除夜じょやの鐘かね
「あけましておめでとう また今年ことしも宜よろしく」
景色けしきが僕ぼくらの手てを引ひっ張ぱって360°回転どかいてんしてく
鮮あざやかな思おもい出でが募つのる中二人なかふたりが選えらんだノミネート
季節きせつが僕ぼくらと今重いまかさなって360°辺どあたり彩いろどる
春夏秋冬はるなつあきふゆオシャレに季節きせつは僕ぼくらを年中ねんじゅうコーディネート
どんな背景はいけいも似合にあってる君きみはturn me on
風かぜを吹ふき巻まき起おこる二人ふたりの為ための四よっつの音色ねいろ
ピンク、緑みどり、黄色きいろ、白しろの世界せかいの中なか
ファインダー越ごしに写うつる僕ぼくらのフォーカスされた
記憶きおくは消けす事ことなどは出来できない
だってそうだろ?普通ふつうじゃありえない感動かんどうの思おもい出でが
全すべてに詰つまってる
奇跡きせきがこの出会であいをもたらして素敵すてきなこの物語ものがたりを綴つづってく
限かぎりある時ときを大切たいせつに歩あるいてゆくよ
季節きせつが僕ぼくらとまた重かさなって360°辺どあたり彩いろどる
春夏秋冬はるなつあきふゆオシャレに季節きせつは僕ぼくらを年中ねんじゅうコーディネート