「雲の上の君え(prologue)」の歌詞 九州男
2008/8/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どうしたんだろう?こんなに人ひとを愛いとしく想おもったのは初はじめてだよ
なぜなんだろう?胸むねいっぱいで苦くるしいのに笑えみがこぼれてしまうかも...
幸しあわせってこういうことかい?
何なんでもポジティブに考かんがえてしまうような...
まるで能天気のうてんきでバカな男おとこのようさ
全すべての喜よろこびを君きみに伝つたえたい 共ともに喜よろこんでほしいから 笑わらってほしいただ
軽かるはずみな事ことは絶対言ぜったいいわない なぜなら今1分1秒いまいっぷんいちびょうが大切たいせつだから
今いまからやる事ことなす事全ことすべてが記念きねんになるんだから
離はなれてても側そばに君きみがいる 目めを瞑つぶれば笑わらってる君きみがいる
どこかで待まつ君きみの元もとまで届とどくまでずっとこの愛あいを語かたろう
タイトな時間じかんだけどこうやってずっとくっついていたいよなぁ...
一緒いっしょにいるのが当あたり前まえで一人ひとりの夜よるは違和感いわかんを感かんじて
大たいして変かわらぬ日々ひびに対たいして飽あきずに夢中むちゅうで君きみを愛あいして
平凡へいぼんな毎日まいにちが僕ぼくにとってのShining days
君きみを抱だきしめた時ときもう放はなせないと思おもった
抱だきしめた強つよさで今いまどこかで自分じぶんの本当ほんとうの愛あいの強つよさを感かんじた
もう二度にどとこんなこと誰だれにも言いわないから聞きいてくれよ
「どんな姿すがたになっても一生大切いっしょうたいせつにするよ...」
離はなれてても側そばに君きみがいる 目めを瞑つぶれば笑わらってる君きみがいる
どこかで待まつ君きみの元もとまで届とどくまでずっとこの愛あいを語かたろう
あれから君きみは高たかく高たかく空そらを舞まい
遠とおく遠とおくの輝かがやく世界せかいへ羽はばたいていったね...
風かぜに吹ふかれ髪かみをなびかせながら
無邪気むじゃきに両手りょうてでバランスとりながら雲くもの上うえを歩あるいていそうだなぁ...
今僕いまぼくは前まえへ歩あるいてるよ So let me tell you
闇やみの中なかひざ抱かかえ蹲うずくまってた時ときもあったけどやっと言いえるよ
大切たいせつな思おもい出でをありがとう 幸しわせなひとときをありがとう
君きみが教おしえてくれたんだよ これが本当ほんとうの愛あいだと...
かすかなそよ風かぜが通とおり過すぎる 何気なにげなく立たち止どまり振ふり返かえる
君きみは笑顔えがおで僕ぼくに向むかって大おおきく手てを振ふってさよならと言いってる
離はなれてても側そばに君きみがいる 目めを瞑つぶれば笑わらってる君きみがいる
どこかで待まつ君きみの元もとまで届とどくまでずっとこの愛あいを語かたろう
なぜなんだろう?胸むねいっぱいで苦くるしいのに笑えみがこぼれてしまうかも...
幸しあわせってこういうことかい?
何なんでもポジティブに考かんがえてしまうような...
まるで能天気のうてんきでバカな男おとこのようさ
全すべての喜よろこびを君きみに伝つたえたい 共ともに喜よろこんでほしいから 笑わらってほしいただ
軽かるはずみな事ことは絶対言ぜったいいわない なぜなら今1分1秒いまいっぷんいちびょうが大切たいせつだから
今いまからやる事ことなす事全ことすべてが記念きねんになるんだから
離はなれてても側そばに君きみがいる 目めを瞑つぶれば笑わらってる君きみがいる
どこかで待まつ君きみの元もとまで届とどくまでずっとこの愛あいを語かたろう
タイトな時間じかんだけどこうやってずっとくっついていたいよなぁ...
一緒いっしょにいるのが当あたり前まえで一人ひとりの夜よるは違和感いわかんを感かんじて
大たいして変かわらぬ日々ひびに対たいして飽あきずに夢中むちゅうで君きみを愛あいして
平凡へいぼんな毎日まいにちが僕ぼくにとってのShining days
君きみを抱だきしめた時ときもう放はなせないと思おもった
抱だきしめた強つよさで今いまどこかで自分じぶんの本当ほんとうの愛あいの強つよさを感かんじた
もう二度にどとこんなこと誰だれにも言いわないから聞きいてくれよ
「どんな姿すがたになっても一生大切いっしょうたいせつにするよ...」
離はなれてても側そばに君きみがいる 目めを瞑つぶれば笑わらってる君きみがいる
どこかで待まつ君きみの元もとまで届とどくまでずっとこの愛あいを語かたろう
あれから君きみは高たかく高たかく空そらを舞まい
遠とおく遠とおくの輝かがやく世界せかいへ羽はばたいていったね...
風かぜに吹ふかれ髪かみをなびかせながら
無邪気むじゃきに両手りょうてでバランスとりながら雲くもの上うえを歩あるいていそうだなぁ...
今僕いまぼくは前まえへ歩あるいてるよ So let me tell you
闇やみの中なかひざ抱かかえ蹲うずくまってた時ときもあったけどやっと言いえるよ
大切たいせつな思おもい出でをありがとう 幸しわせなひとときをありがとう
君きみが教おしえてくれたんだよ これが本当ほんとうの愛あいだと...
かすかなそよ風かぜが通とおり過すぎる 何気なにげなく立たち止どまり振ふり返かえる
君きみは笑顔えがおで僕ぼくに向むかって大おおきく手てを振ふってさよならと言いってる
離はなれてても側そばに君きみがいる 目めを瞑つぶれば笑わらってる君きみがいる
どこかで待まつ君きみの元もとまで届とどくまでずっとこの愛あいを語かたろう