「あたらしい水」の歌詞 二千花
2008/5/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
花はなを盗ぬすんだんだ 夕暮ゆうぐれの街まちで
その日誰ひだれとも喋しゃべっていなかった
明日あしたになったら 生うまれ変かわれるかな
夏草なつくさの上うえ 寝ねそべったまま
-ボクは誰だれかの夢ゆめかも-
名前なまえを呼よんでほしい なくしてしまったんだ
きっと何処どこかに向むかう途中とちゅう 忘わすれてしまったんだ
この楽園らくえんにその種たねが舞まい落おちた
若葉わかばの頃ころ 雨あめが降ふっていた
蕾つぼみを踏ふんでボクらは抱だき合あった
どう愛あいしたらいい? まちがうかもしれない
青あおい月光げっこうの下した 花はなを届とどけよう
ボクが漕こぐぺダルで星座せいざが回まわっている
キミを傷きずつけるものたちの眠ねむっている屋根やねにも
星ほしは降ふるよ
名前なまえを呼よんでほしい なくしてしまったんだ
キスはキスだよ くちびるを重かさねるだけ
この楽園らくえんにその種たねが舞まい落おちた
若葉わかばの頃ころ 雨あめが降ふっていた
蕾つぼみを踏ふんでボクらは抱だき合あった
どう愛あいしたらいい?
―そして花はなを盗ぬすんだ―
まちがうかもしれない
キミがボクの手てに 花はなを描えがいた
もう落おとさないように 手てのひらに描えがいた
朝あさの水みずを両手りょうてで掬すくうたび 覗のぞいてごらんよ
ほら、小ちいさなプラネット
青あおい月光げっこうの下した 花はなを届とどけよう
ボクが漕こぐぺダルで星座せいざが回まわっている
キミを傷きずつけるものたちの眠ねむっている屋根やねにも
星ほしは降ふるよ
その日誰ひだれとも喋しゃべっていなかった
明日あしたになったら 生うまれ変かわれるかな
夏草なつくさの上うえ 寝ねそべったまま
-ボクは誰だれかの夢ゆめかも-
名前なまえを呼よんでほしい なくしてしまったんだ
きっと何処どこかに向むかう途中とちゅう 忘わすれてしまったんだ
この楽園らくえんにその種たねが舞まい落おちた
若葉わかばの頃ころ 雨あめが降ふっていた
蕾つぼみを踏ふんでボクらは抱だき合あった
どう愛あいしたらいい? まちがうかもしれない
青あおい月光げっこうの下した 花はなを届とどけよう
ボクが漕こぐぺダルで星座せいざが回まわっている
キミを傷きずつけるものたちの眠ねむっている屋根やねにも
星ほしは降ふるよ
名前なまえを呼よんでほしい なくしてしまったんだ
キスはキスだよ くちびるを重かさねるだけ
この楽園らくえんにその種たねが舞まい落おちた
若葉わかばの頃ころ 雨あめが降ふっていた
蕾つぼみを踏ふんでボクらは抱だき合あった
どう愛あいしたらいい?
―そして花はなを盗ぬすんだ―
まちがうかもしれない
キミがボクの手てに 花はなを描えがいた
もう落おとさないように 手てのひらに描えがいた
朝あさの水みずを両手りょうてで掬すくうたび 覗のぞいてごらんよ
ほら、小ちいさなプラネット
青あおい月光げっこうの下した 花はなを届とどけよう
ボクが漕こぐぺダルで星座せいざが回まわっている
キミを傷きずつけるものたちの眠ねむっている屋根やねにも
星ほしは降ふるよ