「秘密」の歌詞 二宮和也
2005/8/20 リリース- 作詞
- 磯貝サイモン
- 作曲
- 磯貝サイモン
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この楽曲へのみんなの気持ち
ここんとこいつも微妙びみょうな距離きょりを感かんじていた
何なんでも打うち解とけあえればと願ねがっていたら
何度なんども何度なんども消けしすぎて破やぶれてしまった
下したのページに君きみの気持きもち隠かくしてあった
黙だまってないで 心開こころひらいて お願ねがいだから タネあかしをして
それはきっと幻まぼろしじゃない 君きみの目めがくらんでるだけ
それを僕ぼくが癒いやせるなら 手てをかざしてパワー分わけてあげたい
僕ぼくの願ねがいもついでに届とどけばいいのに
未いまだに君きみは気きづかない 僕ぼくを困こまらせるばかりさ
今いま、目めの前まえで君きみが口くちずさんだメロディ
気きづいてないかも しれないけど僕ぼくは感かんじる
前まえとは違ちがう 近ちかづけば自然しぜんに伝つたわる
僕ぼくらにしか見みえない 秘密ひみつの架かけ橋はしが出来できた
夏なつの夜よるから 朝あさにかけて 僕ぼくらを見下みおろす星ほしが流ながれる
それはきっと幻まぼろしじゃない 君きみだけが知しってるもの
それを僕ぼくと分わかち合あう 何なにもいらない みつめるだけでいい
僕ぼくの中なかで軸じくになっていくものが
どんどん確実かくじつになる 手てにとるように分わかるのさ
それはきっと幻まぼろしじゃない 君きみだけが知しってるもの
それを僕ぼくと分わかち合あう 何なにもいらない みつめるだけでいい
僕ぼくの中なかで軸じくになっていくものが
どんどん確実かくじつになる 手てにとるように分わかるのさ
何なんでも打うち解とけあえればと願ねがっていたら
何度なんども何度なんども消けしすぎて破やぶれてしまった
下したのページに君きみの気持きもち隠かくしてあった
黙だまってないで 心開こころひらいて お願ねがいだから タネあかしをして
それはきっと幻まぼろしじゃない 君きみの目めがくらんでるだけ
それを僕ぼくが癒いやせるなら 手てをかざしてパワー分わけてあげたい
僕ぼくの願ねがいもついでに届とどけばいいのに
未いまだに君きみは気きづかない 僕ぼくを困こまらせるばかりさ
今いま、目めの前まえで君きみが口くちずさんだメロディ
気きづいてないかも しれないけど僕ぼくは感かんじる
前まえとは違ちがう 近ちかづけば自然しぜんに伝つたわる
僕ぼくらにしか見みえない 秘密ひみつの架かけ橋はしが出来できた
夏なつの夜よるから 朝あさにかけて 僕ぼくらを見下みおろす星ほしが流ながれる
それはきっと幻まぼろしじゃない 君きみだけが知しってるもの
それを僕ぼくと分わかち合あう 何なにもいらない みつめるだけでいい
僕ぼくの中なかで軸じくになっていくものが
どんどん確実かくじつになる 手てにとるように分わかるのさ
それはきっと幻まぼろしじゃない 君きみだけが知しってるもの
それを僕ぼくと分わかち合あう 何なにもいらない みつめるだけでいい
僕ぼくの中なかで軸じくになっていくものが
どんどん確実かくじつになる 手てにとるように分わかるのさ