「夜空」の歌詞 五木ひろし
1973/10/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの娘こ どこに
居いるのやら
星空ほしぞらの続つづく
あの町まちあたりか
細ほそい風かぜの口笛くちぶえが
恋こいの傷きずあとにしみる
あー あきらめた
恋こいだから
なおさら 逢あいたい
逢あいたい もう一度いちど
夜よるは いつも
独ひとりぼっち
あの娘こ 帰かえって
おいでと
流ながれ星ぼしに乗のせ
そっと呼よんでみた
誰だれも答こたえはしないよ
白しろい花はなが 散ちるばかり
あー とどかない
夢ゆめだから
なおさら 淋さみしい
淋さみしい この胸むねよ
夜空よぞら 遠とおく
果はてしない
居いるのやら
星空ほしぞらの続つづく
あの町まちあたりか
細ほそい風かぜの口笛くちぶえが
恋こいの傷きずあとにしみる
あー あきらめた
恋こいだから
なおさら 逢あいたい
逢あいたい もう一度いちど
夜よるは いつも
独ひとりぼっち
あの娘こ 帰かえって
おいでと
流ながれ星ぼしに乗のせ
そっと呼よんでみた
誰だれも答こたえはしないよ
白しろい花はなが 散ちるばかり
あー とどかない
夢ゆめだから
なおさら 淋さみしい
淋さみしい この胸むねよ
夜空よぞら 遠とおく
果はてしない