「愛別」の歌詞 五木ひろし
1992/6/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
淋さみしがりやね愛あいは いつも一人ひとりぼっち
夜よるにおびえて ふるえて 誰だれを待まつんでしょ
信しんじる者ものは 罪人つみびとですか
傷きずつくことで 報むくわれますか
愛あいが嘘うそでも夢ゆめでも あなたを信しんじ
息いきをひそめて私わたしは 生いきて ゆきたいの
街まちは見慣みなれた景色けしき そっと微笑ほほえんで
胸むねの辛つらさを包つつんで 灯あかり点ともすけど
愛あいすることに 慣なれすぎたのね
愛あいされ すぎて 見みえない あなた
愛あいは心こころを受うけると 掌てのひらに書かき
涙なみだこらえて今夜こんやも 風かぜの街まちをゆく
信しんじる者ものは 罪人つみびとですか
傷きずつくことで 報むくわれますか
愛あいが嘘うそでも夢ゆめでも あなたを信しんじ
息いきをひそめて私わたしは 生いきて ゆきたいの
夜よるにおびえて ふるえて 誰だれを待まつんでしょ
信しんじる者ものは 罪人つみびとですか
傷きずつくことで 報むくわれますか
愛あいが嘘うそでも夢ゆめでも あなたを信しんじ
息いきをひそめて私わたしは 生いきて ゆきたいの
街まちは見慣みなれた景色けしき そっと微笑ほほえんで
胸むねの辛つらさを包つつんで 灯あかり点ともすけど
愛あいすることに 慣なれすぎたのね
愛あいされ すぎて 見みえない あなた
愛あいは心こころを受うけると 掌てのひらに書かき
涙なみだこらえて今夜こんやも 風かぜの街まちをゆく
信しんじる者ものは 罪人つみびとですか
傷きずつくことで 報むくわれますか
愛あいが嘘うそでも夢ゆめでも あなたを信しんじ
息いきをひそめて私わたしは 生いきて ゆきたいの