「灯りが欲しい」の歌詞 五木ひろし
1977/9/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
日蔭ひかげそだちの この俺おれが
見みつけた道みちは 遠とおすぎた
疲つかれた足あしを 曳ひきずって
昨日きのうにつづく 雨あめの道みち
灯あかりが 欲ほしいよ
道みちがあんまり 遠とおすぎる
自棄やけで覚おぼえた 酒さけもある
酒さけで覚おぼえた 恋こいもある
男おとこの過去かこの 苦にがっぽさ
昔むかしを早はやく 忘わすれたい
灯あかりが 欲ほしいよ
ひとり歩あるきは 暗くらすぎる
恋こいという字じが ある限かぎり
俺おれはあいつを 追おいかける
ほんとは一人ひとり 欲ほしかった
こころの杖つえに なるような
灯あかりが 欲ほしいよ
日蔭暮ひかげぐらしは 永ながすぎる
見みつけた道みちは 遠とおすぎた
疲つかれた足あしを 曳ひきずって
昨日きのうにつづく 雨あめの道みち
灯あかりが 欲ほしいよ
道みちがあんまり 遠とおすぎる
自棄やけで覚おぼえた 酒さけもある
酒さけで覚おぼえた 恋こいもある
男おとこの過去かこの 苦にがっぽさ
昔むかしを早はやく 忘わすれたい
灯あかりが 欲ほしいよ
ひとり歩あるきは 暗くらすぎる
恋こいという字じが ある限かぎり
俺おれはあいつを 追おいかける
ほんとは一人ひとり 欲ほしかった
こころの杖つえに なるような
灯あかりが 欲ほしいよ
日蔭暮ひかげぐらしは 永ながすぎる