「萩の花郷」の歌詞 五木ひろし
1999/1/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
萩はぎの花はなの 思おもい出では
ふるさとの
気比けひのともしび
たそがれに
心こころほのかに
くちずさむ くちずさむ
母ははのあの童唄うた
萩はぎの雨あめに ぬれながら
あの駅えきで 消きえた初恋はつこい
逝ゆく秋あきの
時雨しぐれひととき
呼よんでみる 呼よんでみる
遠とおい面影おもかげ
萩はぎの町まちよ 潮騒しおさいよ
いつの日ひか ひとり帰かえろう
果はてしない
夢ゆめを夜空よぞらに
人生じんせいの 人生じんせいの
旅たびをまた行いく
ふるさとの
気比けひのともしび
たそがれに
心こころほのかに
くちずさむ くちずさむ
母ははのあの童唄うた
萩はぎの雨あめに ぬれながら
あの駅えきで 消きえた初恋はつこい
逝ゆく秋あきの
時雨しぐれひととき
呼よんでみる 呼よんでみる
遠とおい面影おもかげ
萩はぎの町まちよ 潮騒しおさいよ
いつの日ひか ひとり帰かえろう
果はてしない
夢ゆめを夜空よぞらに
人生じんせいの 人生じんせいの
旅たびをまた行いく