「密会」の歌詞 五輪真弓
1985/12/5 リリース- 作詞
- 五輪真弓
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなた 何故なぜか私わたし
急きゅうに疲つかれてしまった
あんなに約束やくそくしたけど
許ゆるして
あなた 窓まどの外そとの
空そらが恋こいしい
誰だれでも一度いちどは死しにたいと
思おもうのでしょうか
けれど私わたしには
それができないの
あまりにさびしすぎる
話はなしだから
あなたを愛あいしていると
言いいながら
私負わたしまけたのね
街まちのネオン灯びがにじむ
あー目めにしみるわ
にぎわう いつもの店みせには
寄よれない
そこにあなたがいる
時計とけいを見みる あなたがいる
いつまで待まっても
来きやしない女おんなを思おもって
けれど私わたしはもう
ひきかえせない
あまりに切せつなすぎる
恋こいだから
生いきることは
何なんてたやすくないの
こんな夜更よふけには
急きゅうに疲つかれてしまった
あんなに約束やくそくしたけど
許ゆるして
あなた 窓まどの外そとの
空そらが恋こいしい
誰だれでも一度いちどは死しにたいと
思おもうのでしょうか
けれど私わたしには
それができないの
あまりにさびしすぎる
話はなしだから
あなたを愛あいしていると
言いいながら
私負わたしまけたのね
街まちのネオン灯びがにじむ
あー目めにしみるわ
にぎわう いつもの店みせには
寄よれない
そこにあなたがいる
時計とけいを見みる あなたがいる
いつまで待まっても
来きやしない女おんなを思おもって
けれど私わたしはもう
ひきかえせない
あまりに切せつなすぎる
恋こいだから
生いきることは
何なんてたやすくないの
こんな夜更よふけには