「神様のオーケストラ」の歌詞 井上ヤスオバーガー
2011/10/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕焼ゆうやけ空ぞらの青あおいところ
白しろい月つき 黙だまって夜よるを待まってる
風かぜが芝生しばふを走はしる広場ひろばで僕ぼくは耳みみを澄すましてる
月つきと太陽たいよう 繰くり返かえすメロディ
雨あめとレインボー リズムとハーモニー
すべてを繋つなぐメッセージ
仰向あおむけになって空そらをみた 大だいの字じになって空そらだけみた
大切たいせつなものってなんだっけ? 大切たいせつなものってなんだっけ?
どこかで誰だれかの笑わらい声ごえ どこかで誰だれかの足音あしおと
重かさなり合あって響ひびき合あう 重かさなり合あって響ひびき合あう
今朝見けさみかけた花はなの種たねは はじまりの合図あいずで風かぜに乗のり
誰だれも知しらない間あいだに 何なにも告つげずに 旅立たびだつのか
寂さみしくなったら 戻もどっておいで
でも忘わすれちまうほど 満みたされた日々ひびを
どうかお元気げんきで
月つきと太陽たいよう
雨あめとレインボー
どこかで誰だれかの産声うぶごえや 今いまは亡なき誰だれかの思おもい出でが
すれ違ちがって続つづいてく すれ違ちがって続つづいてく
いつでも僕ぼくらの笑わらい声ごえ いつでも僕ぼくらの足音あしおと
重かさなり合あって響ひびき合あう 重かさなり合あって響ひびき合あう
仰向あおむけになって空そらをみた 大だいの字じになって空そらだけみた
大切たいせつなものって少すこしだけ 大切たいせつなものって少すこしだけ
神様かみさまのオーケストラ
いつでも大空おおぞらの下した
奏かなでるのは僕ぼくら
神様かみさまのオーケストラ
白しろい月つき 黙だまって夜よるを待まってる
風かぜが芝生しばふを走はしる広場ひろばで僕ぼくは耳みみを澄すましてる
月つきと太陽たいよう 繰くり返かえすメロディ
雨あめとレインボー リズムとハーモニー
すべてを繋つなぐメッセージ
仰向あおむけになって空そらをみた 大だいの字じになって空そらだけみた
大切たいせつなものってなんだっけ? 大切たいせつなものってなんだっけ?
どこかで誰だれかの笑わらい声ごえ どこかで誰だれかの足音あしおと
重かさなり合あって響ひびき合あう 重かさなり合あって響ひびき合あう
今朝見けさみかけた花はなの種たねは はじまりの合図あいずで風かぜに乗のり
誰だれも知しらない間あいだに 何なにも告つげずに 旅立たびだつのか
寂さみしくなったら 戻もどっておいで
でも忘わすれちまうほど 満みたされた日々ひびを
どうかお元気げんきで
月つきと太陽たいよう
雨あめとレインボー
どこかで誰だれかの産声うぶごえや 今いまは亡なき誰だれかの思おもい出でが
すれ違ちがって続つづいてく すれ違ちがって続つづいてく
いつでも僕ぼくらの笑わらい声ごえ いつでも僕ぼくらの足音あしおと
重かさなり合あって響ひびき合あう 重かさなり合あって響ひびき合あう
仰向あおむけになって空そらをみた 大だいの字じになって空そらだけみた
大切たいせつなものって少すこしだけ 大切たいせつなものって少すこしだけ
神様かみさまのオーケストラ
いつでも大空おおぞらの下した
奏かなでるのは僕ぼくら
神様かみさまのオーケストラ