「ジェラシー」の歌詞 井上陽水
1981/6/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ジェラシー 愛あいの言葉ことばは
愛あいの裏側うらがわ ジェラシー
窓辺まどべに たたずんでる
君きみを見みてると
永ながい年月ねんげつに
触ふれたような気きがする
夕焼ゆうやけの空そらのどこかで
忘わすれた愛あいが忍しのび込こむ
流ながれるのは
涙なみだではなく汗あせ
君きみによせる愛あいは
ジェラシー
春風吹はるかぜふき 秋風あきかぜが吹ふき
さみしいと言いいながら
君きみによせる愛あいはジェラシー
ジェラシー
はまゆりが 咲さいている
ところをみると
どうやら 僕等ぼくらは海うみに
来きているらしい
ハンドバッグのとめがねが
はずれて化粧けしょうが散ちらばる
波なみがそれを 海うみの底そこへ
引ひき込こむ
ジェラシー 愛あいの言葉ことばは
愛あいの裏側うらがわ ジェラシー
ワンピースを
重かさね着ぎする君きみの心こころは
不思議ふしぎな世界せかいを
さまよい歩あるいていたんだ
誰だれにも言いえない事ことがある
泣なく泣なく僕ぼくも空そらを見みる
むなさわぎで
夏なつが来くるのが恐こわい
君きみによせる愛あいは
ジェラシー
春風吹はるかぜふき 秋風あきかぜが吹ふき
悲かなしみに暮くれながら
君きみによせる愛あいはジェラシー
君きみによせる愛あいはジェラシー
ジェラシー
Oh- ジェラシー
愛あいの裏側うらがわ ジェラシー
窓辺まどべに たたずんでる
君きみを見みてると
永ながい年月ねんげつに
触ふれたような気きがする
夕焼ゆうやけの空そらのどこかで
忘わすれた愛あいが忍しのび込こむ
流ながれるのは
涙なみだではなく汗あせ
君きみによせる愛あいは
ジェラシー
春風吹はるかぜふき 秋風あきかぜが吹ふき
さみしいと言いいながら
君きみによせる愛あいはジェラシー
ジェラシー
はまゆりが 咲さいている
ところをみると
どうやら 僕等ぼくらは海うみに
来きているらしい
ハンドバッグのとめがねが
はずれて化粧けしょうが散ちらばる
波なみがそれを 海うみの底そこへ
引ひき込こむ
ジェラシー 愛あいの言葉ことばは
愛あいの裏側うらがわ ジェラシー
ワンピースを
重かさね着ぎする君きみの心こころは
不思議ふしぎな世界せかいを
さまよい歩あるいていたんだ
誰だれにも言いえない事ことがある
泣なく泣なく僕ぼくも空そらを見みる
むなさわぎで
夏なつが来くるのが恐こわい
君きみによせる愛あいは
ジェラシー
春風吹はるかぜふき 秋風あきかぜが吹ふき
悲かなしみに暮くれながら
君きみによせる愛あいはジェラシー
君きみによせる愛あいはジェラシー
ジェラシー
Oh- ジェラシー