「帰れない二人」の歌詞 井上陽水
1973/12/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
思おもったよりも
夜露よつゆは冷つめたく
二人ふたりの声こえも
ふるえていました
Hah・・・
Ah・・・
「僕ぼくは君きみを」と
言いいかけた時とき
街まちの灯あかりが
消きえました
もう 星ほしは帰かえろうとしてる
帰かえれない二人ふたりを残のこして
街まちは静しずかに
眠ねむりを続つづけて
口くちぐせの様ような
夢ゆめを見みている
Hah・・・
Ah・・・
結むすんだ手てと手ての
ぬくもりだけが
とてもたしかに
見みえたのに
もう 夢ゆめは急いそがされている
帰かえれない二人ふたりを残のこして
Hah・・・
Ah・・・
もう 星ほしは
帰かえろうとしている
帰かえれない二人ふたりを残のこして
Hu・・・
夜露よつゆは冷つめたく
二人ふたりの声こえも
ふるえていました
Hah・・・
Ah・・・
「僕ぼくは君きみを」と
言いいかけた時とき
街まちの灯あかりが
消きえました
もう 星ほしは帰かえろうとしてる
帰かえれない二人ふたりを残のこして
街まちは静しずかに
眠ねむりを続つづけて
口くちぐせの様ような
夢ゆめを見みている
Hah・・・
Ah・・・
結むすんだ手てと手ての
ぬくもりだけが
とてもたしかに
見みえたのに
もう 夢ゆめは急いそがされている
帰かえれない二人ふたりを残のこして
Hah・・・
Ah・・・
もう 星ほしは
帰かえろうとしている
帰かえれない二人ふたりを残のこして
Hu・・・